山陰鳥取C.R.C.と介護事業者が連携、キャンピングカー活用のユニバーサルツーリズム事業を展開

キャンピングカーを活用したユニバーサルツーリズム(イメージ)
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ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(Japan C.R.C)は、山陰鳥取C.R.C.が介護事業を運営するライブアシストと提携し、キャンピングカーを活用したユニバーサルツーリズム事業を4月より開始すると発表した。

ユニバーサルツーリズムとは、すべての人が楽しめるよう創られた旅行であり、高齢や障がい、性別、人種等にかかわらず、誰もが気兼ねなく参加できる旅行を目指すツーリズムの考え方だ。しかし、障がい者や高齢者等、自力での旅行が困難な人々にとって移動や宿泊などには介助や支援が必要となる。今回の取り組みは、高齢者や障がい者にプライバシー面の配慮や衛生面を兼ね備えたキャンピングカーを活用してもらうことで、誰もが気兼ねなく旅行に行ける環境を提供することを目的としている。

山陰鳥取C.R.C.がレンタルする移住空間ごと移動するキャンピングカーの機動力と、ヘルスケアサービスと宿泊施設を組み合わせた施設「ヘルスケアアパートメント 祇園庵」を運営する介護のプロフェッショナルであるライブアシストがタッグを組み、障がい者や高齢者が抱える問題・課題を明確にし、ユニバーサルツーリズム事業を組織的に支援できる仕組みづくりを実施していく。

《纐纈敏也@DAYS》

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