『セグウェイ』の運転、普通免許でOK…国家戦略特区での特定作業 警察庁

東京・羽田空港で警備に使用されているセグウェイ
東京・羽田空港で警備に使用されているセグウェイ全 2 枚

警察庁は4月16日、内閣総理大臣が指定する特殊な構造を持つ自動車に搭乗型移動支援ロボットに一部追加し、国家戦略特別機域内で一部作業について『セグウェイ』を普通運転免許で公道での運転が可能にすると発表した。

【画像全2枚】

今回、内閣総理大臣が指定する特殊な構造を持つ自動車に、国家戦略特区内で道路交通法の規定による許可を受けて行われる作業で使用される搭乗型移動支援ロボットのうち、自動車に区分されるものを一部追加する。

東京ガスは、ガス漏洩検知器を付けたセグウェイで実施するガス漏洩検査で、埋設されているガス導管に沿って歩道や車道などの公道を通行できるようにすることを提案している。

これに対応し、国家戦略特区でセグウェイを使った道路使用許可を受けた作業しやすい環境を整備する。セグウェイは現行の道路交通法上「普通自動二輪車」だが、警察庁は、普通運転免許で運転が可能となる「小型特殊自動車」として扱うため、内閣総理大臣が指定する特殊な構造を持つ自動車に搭乗型移動支援ロボットの一部を追加する。

パブリックコメントを実施した上で6月に公布する予定。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  2. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  3. 三菱『パジェロ』新型のデザインはこうなる! 公式発表は2026年秋予定
  4. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
  5. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  2. 「容赦なきエルグランド包囲網」トヨタの高級ミニバン『アルファード』改良発表にSNS注目! 価格も争点に
  3. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
  4. 自動車業界の現場が直面しているサイバーセキュリティの課題と実態【自動車セキュリティ解説 第1回】
  5. GaNで車載オーディオが変わる? 次世代D級アンプが示した高音質化の可能性
ランキングをもっと見る