ポルシェジャパン、オーナー参加型のCO2排出量オフセットプログラム導入へ

ポルシェインパクト(イメージ)
ポルシェインパクト(イメージ)全 4 枚

ポルシェジャパンは、オーナー自身がカーボンオフセットに取り組めるプログラム「ポルシェインパクト」を導入すると発表した。

【画像全4枚】

ポルシェインパクトは、走行距離、燃料消費率などの情報に基づき、オーナーが各自で自分のポルシェのCO2排出量を特定し、オフセットできるプログラム。オーナー自身が選択してオフセットできるプログラムは、国内自動車業界でポルシェジャパンが初の試みとなる。

ポルシェインパクトでは、走行距離、燃料消費率、燃料の種類情報を入力することでCO2排出量を可視化し、サポートプログラムを選択することで価格が確定する。サポートプログラムは、ジンバブエにおける生物多様性のための生息地保護、ベトナムと台湾では水力発電と風力発電など国際的な認定を受けた複数のプロジェクトの中から選択可能。日本国内では、再生可能エネルギーやエネルギー効率化、技術向上の取り組みをサポートする「Jクレジット制度」が含まれる。例えば、平均燃料消費率10km/1リットルで5000km走行したポルシェ車の場合、相殺額は年間1万0750円から1万7918円。オーナー自身で賛同したプログラムを通してオフセットに取り組むことができる。

ポルシェジャパンではこのプログラムを通じて車両が排出するCO2排出に加え、フル電動スポーツカーのタイカンおよびタイカンクロスツーリスモがポルシェチャージングサービスで充電した際に発生するCO2のオフセットにも取り組んでいく。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  2. 三菱『パジェロ』新型、9月2日にワールドプレミアへ
  3. N-BOXの牙城を崩すか、ダイハツ『タント』反撃へ…次期型はどう進化する?
  4. 日産ノート、「AUTECH LINE」仕様変更…助手席回転シートの選択肢も拡大
  5. 「グレード構成どうなる?」トヨタ『ハリアー』次期型に期待の声、SNSでは予想デザインにも反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  5. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
ランキングをもっと見る