【JSB1000 第2戦】予選から速さをみせた中須賀克行がRace1でポール・トゥ・ウィンを飾る

2021鈴鹿2&4レース JSB1000決勝Race1
2021鈴鹿2&4レース JSB1000決勝Race1全 9 枚

2021年の全日本ロードレース選手権JSB1000の第2戦「NGKスパークプラグ鈴鹿2&4レース」の決勝Race1が行われ、中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)がポール・トゥ・ウィンで開幕3連勝を飾った。

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今回は鈴鹿8時間耐久ロードレースのトライアウトも兼ねており、合計44台がエントリー。予選は2グループに分けて行われたが、Bグループで出走した中須賀がライバルを圧倒するタイムを刻み、2分05秒222でポールポジションを獲得した。

そのまま午後に行われた決勝Race1(14周)では、中須賀を上回るスタートダッシュを決めた清成龍一(Astemo Honda Dream SI Racing)がトップで1コーナーを通過。それに中須賀がしっかりと食らいついて行くというレース序盤の展開となった。

しかし、3周目のデグナーカーブを立ち上がったところで後方で複数台のバイクが絡むアクシデントが発生し、セーフティカーが導入された。

8周目にレースが再開されると、中須賀は積極的に清成の背後につき、チャンスを伺っていった。そして10周目の1コーナー手前でインからオーバーテイクを決めてトップに浮上すると、翌周からファステストラップを次々と更新し、12周目には2分06秒058をマークした。

最終的に後続に対して3.7秒差をつけ、トップチェッカー。開幕戦もてぎ大会の2レースに続いて3連勝を飾った。2位には清成、3位には加賀山就臣(Team KAGAYAMA)が続いた。

なお、JSB1000の決勝レースは明日も行われ、午前12時40分からRace2が16周で争われる。

《吉田 知弘》

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