三菱ふそう、大型観光バス『エアロクィーン/エアロエース』折戸仕様車の販売開始

名鉄バス納車車両
名鉄バス納車車両全 7 枚

三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は4月26日、大型観光バス『エアロクィーン』『エアロエース』の折戸仕様車の販売を開始したと発表した。

【画像全7枚】

折戸仕様車はこれまで近距離路線を中心にニーズが高かったが、今回、大型観光バス事業者からの要望に応え開発。三菱ふそうバス製造(MFBM)が製造し、初号車を名鉄バスへ4月26日に納車した。

折戸仕様の大型観光バスは、乗客の乗降性の向上、視認性や事故等を防ぐ安全性の向上、さらには定時運行の安定性の向上が期待できる。乗降性では、扉が大きくはみ出すスイング扉と比べて折戸扉は突出量が少なく、乗客が待機する停留所に近い場所での停車が可能。またステップ幅を拡大したほか、昇降握り棒も左右両側に設置することで、乗降性を高めた。

安全性では、同時に路肩に沿った停車ができるため、自転車やバイクの侵入を防ぎ、巻き込み事故や衝突事故を未然に防ぐ。また車両側面の行き先表示版を入り口近くに設置することで、ドア開時の行先表示や運転席からのミラー左後方の視界がより見やすいなど視認性を向上。さらにスイング扉と比べて停留所でのドア開閉の時間が短縮でき、乗降もし易いことから、定時運行の安定性により貢献できる車両となっている。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱のスーパーセダン『ランエボ』ついに復活? 400ps超、PHEVの可能性
  2. 最新安全装備との両立を実現…ダムドが『ジムニーノマド』2型・『ジムニー/シエラ』5型向けカスタムパーツを同時発売
  3. ホンダ『シビックタイプR HRC』は2027年登場か…“究極のFF”が市販化の可能性
  4. メルセデスベンツ『CLAシューティングブレーク』新型、200台限定の導入記念車は全面ディスプレイ標準…739万円から
  5. 日産の株価が3日続伸…国内生産台数100万台へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
ランキングをもっと見る