ランボルギーニの新型、「スクアドラ・コルセ」の第2弾…ティザー

ランボルギーニ・エッセンサ SCV12(参考)
ランボルギーニ・エッセンサ SCV12(参考)全 7 枚

ランボルギーニのモータースポーツ部門の「スクアドラ・コルセ」は4月27日、新型車のティザーイメージを公開した。

スクアドラ・コルセは2020年7月、サーキット専用の新型ハイパーカー、ランボルギーニ『エッセンサSCV12』を発表した。エッセンサSCV12は、スクアドラ・コルセによって開発され、ランボルギーニのデザイン部門の「チェントロスティーレ」がデザインを手がけた。

エッセンサSCV12は、世界限定40台を生産する計画。ランボルギーニによると、エッセンサSCV12は、『ミウラ・イオタ』や『ディアブロGTR』などのDNAを受け継ぐモデルになるという。

スクアドラ・コルセは今回、新型車のティザーイメージを公開した。エッセンサSCV12に続くスクアドラ・コルセの次なる章になるという。

ティザーイメージからは、エッセンサSCV12よりも、さらに大型化されたリアウイングが装着されているのが確認できる。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BEVを2年間所有した、“リアルな”ランニングコストを大公開
  2. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  3. メルセデスベンツの万能車『ウニモグ』がキャンピングカーに! 数日間の自給自足が可能
  4. アルファロメオの新型コンパクトSUV『ジュニア』日本発売、ハイブリッド車が420万円から
  5. メルセデスの名車「190E エボ2」が復刻! 限定100台の「HWA EVO」にハンコック純正装着
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る