アウディ、税引き前利益は3倍に増加 2021年第1四半期決算

アウディ A6 セダン
アウディ A6 セダン全 3 枚

アウディ(Audi)は5月7日、2021年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。

写真:アウディの主要モデル

同社の発表によると、ランボルギーニなどを含めたグループ全体の売上高は、140億6700万ユーロ(約1兆8610億円)。前年同期の124億5400万ユーロに対して、13%増と増加に転じた。

また、第1四半期の税引き前利益は、16億8900万ユーロ(約2235億円)。前年同期の5億4500万ユーロに対して、およそ3倍の増益となっている。

大幅な増益となったのは、前年同期が新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大により、減益となっていた反動増。今期は新車販売が回復し、利益を押し上げる要因となった。

アウディ取締役会のユルゲン・リッタースバーガーCFO(最高財務責任者)は、「2020年第4四半期(10~12月)から2021年第1四半期にかけて、力強い勢いでコストを削減し続け、今後のプロジェクトを優先した。フォルクスワーゲングループの一員として、アウディは他のプレミアムメーカーにはない相乗効果を活用している」と述べている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱自動車、新型SUVを予告…『パジェロ』後継の可能性も
  2. 先代トヨタ86にリトラクタブルライト、名車『トレノ』再現の「NEO86」誕生…東京オートサロン2026
  3. 自転車の指導取締り、重点的に行なう場所と時間帯はわかっている…2026年4月から青切符導入
  4. 先端技術の見本市「CES」開幕、ソニー本体出展見送り、影が薄い日本勢[新聞ウォッチ]
  5. 「次に必要なものを、いま創る」3Mが描く、素材から変えるモビリティの未来PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る