BMWグループ、純利益は約5倍に 2021年第1四半期決算

BMW X3
BMW X3全 5 枚

BMWグループ(BMW Group)は5月7日、2021年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。

写真:BMWブランドの主要モデル

同社の発表によると、MINIやロールスロイスを含めたグループ全体の総売上高は、267億7800万ユーロ(約3兆5427億円)。前年同期の232億5200万ユーロに対して、15.2%増と2年連続で前年実績を上回った。

また、第1四半期の純利益は、28億3300万ユーロ(約3748億円)。前年同期の5億7400万ユーロに対して、およそ5倍の増益と回復している。

2021年第1四半期の世界新車販売台数は、63万6606台。前年同期比は33.5%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。全販売台数63万6606台のうち、BMWブランドは56万0543台を占めた。前年同期比は36.2%増と、2年ぶりのプラスとなった。

グループ全体の第1四半期の市場別実績は、中国が22万9748台。前年同期比は97.3%増とプラスに転じた。中国を含めたアジア全体でも、76.4%増の28万6968台と回復する。日本は第1四半期、BMWブランド単独で9874台を販売。前年同期比は7.3%増だった。

米国は、前年同期比20.1%増の7万7718台と、3年ぶりのプラス。欧州は23万8761台。前年同期比は8.3%増と、増加に転じている。このうち、ドイツは6万7804台にとどまり、前年同期比は0.3%減と引き続き落ち込んでいる。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバルの営業利益が急減、通期業績予想を下方修正 第3四半期決算
  2. 【ホンダ フリードクロスター 新型試乗】目を見張る実燃費、日常で味わえる“クロスター分”の個性もいい…島崎七生人
  3. 公開直前...話題のトヨタ新型3列SUVは『ハイランダー』後継に! これが最終デザインだ
  4. スズキの新型ネオレトロバイクは“おしゃれ”だけじゃない!「理想のシート」に新ミラー、バイク乗りには嬉しすぎる「リチウムイオンバッテリー」の恩恵も
  5. 現役最長バス路線や日本三大“酷”道のひとつ、さらに「天空の駐車場」を巡る 日本旅行がツアーを企画
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る