東富士五湖道路全線、平日夜間通行止 6月14-23日

設備点検(イメージ)
設備点検(イメージ)全 7 枚

NEXCO中日本は、舗装補修工事やトンネル設備点検などのため、6月14日から23日まで東富士五湖道路全線の平日夜間通行止を実施する。

夜間通行止の日程は、6月14日から17日(予備日:18日)および、21日から23日(予備日:24日・25日)。実施時間は各日19時から翌7時までとなる。河口湖インターチェンジ(IC)では、中央自動車道富士吉田線と東富士五湖道路の直通利用ができなくなる。一般道の出入り(大月ジャンクション方面との行き来)は可能。

今回の工事では、舗装の凹凸やひび割れの補修、トンネル内の設備点検や手すりの改良工事などを行う。

NEXCO中日本では工事期間中、国道138号/139号への迂回を、夜間通行止め実施中はWEBサイト「iハイウェイ中日本」などで最新の交通状況を確認するよう呼びかけている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  2. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  3. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  4. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  5. 『GRカローラ』『フリード』『ソリオ』の走りを変える! ブリッツの「スロコン」「スマスロ」が適合
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る