自動車損害賠償保障制度、今後のあり方を検討へ 国交省

(イメージ)
(イメージ)全 2 枚

国土交通省は、「今後の自動車損害賠償保障制度のあり方に係る懇談会」を6月4日に開催する。(5月28日発表)。

「今後の自動車損害賠償保障制度のあり方に係る懇談会」は、2006年に自動車局長の私的懇談会として設置された懇談会で、今後の自動車損害賠償保障制度全般について有識者の意見を聞くため、開催している。

6月4日に懇談会を開催して交通事故の被害者救済対策の実施状況について報告をするとともに、今後の自動車損害賠償保障制度のあり方について検討する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
  3. 日産 リーフ 新型の価格を予想する!…ベースは400万円台前半か
  4. ホンダ『スーパーEV』世界初公開へ、小型EVで「運転の楽しさ」提案
  5. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る