GRヤリス モリゾウセレクション の取扱い開始---KINTO、「進化するクルマ」に挑戦

GRヤリス“モリゾウセレクション”
GRヤリス“モリゾウセレクション”全 14 枚

トヨタ自動車とKINTOは、ユーザー一人ひとりに合わせて最新のソフトウェアを反映させていく新商品「GRヤリス“モリゾウセレクション”」の取扱いをKINTOにて開始した。

【画像全14枚】

近年、トヨタはプライベーターチーム「ルーキーレーシング」と連携。マスタードライバー、レーサー、ラリースト、評価ドライバー、ジェントルマンなど、多種多様なドライバーが乗り、そのデータをフィードバックすることで、自動車開発のスピードを加速させてきた。豊田章男社長もドライバー「モリゾウ」として自らGRヤリスのハンドルを握り、スーパー耐久シリーズに、ルーキーレーシングより参戦。様々なドライバーの走行データやフィードバックをもとに、分析と対策を通じたアップデートを繰り返し行い、さらにその進化を各ドライバーにとってコントロールしやすくするよう、パーソナライズしている。

今回、ルーキーレーシングがレースで実践しているアップデートとパーソナライズを一般ユーザーにも提供したいと考え、最適な組み合わせとして考えたのがクルマのサブスク「KINTO」。契約後も付加価値を継続的に提供するという特徴を持っており、ユーザーにクルマを届けた後も「進化」を提供していく最適なサービスと判断した。

GRヤリス“モリゾウセレクション”は、「GRヤリスRZ ハイパフォーマンス」をベースに、モリゾウやルーキーレーシングにちなんだデザインを随所に盛り込んでいる。ウィンドシールドガラスにモリゾウサインを配置。シートステッチやコイルスプリング、ショックアブソーバーにはルーキーレーシングにちなんだ配色を採用し、ホイールオーナメント、ドアスイッチベースにルーキーレーシングのロゴを挿入した。

来春以降は、GRガレージ各店舗(一部除く)にてタイムリーなアップデートを予定。技術革新にあわせて最新のソフトウェアを反映し、クルマの「走る」「曲がる」「止まる」の基本性能を最適化。走行データをもとに、ユーザー一人ひとりに合わせてソフトウェアをカスタマイズすることも検討していく。

ボディカラーはプラチナホワイトパールマイカ、エモーショナルレッドII、プレシャスブラックパールの3色を用意する。月額利用料はボーナス払いなしが8万1840円から。ボーナス払い11万円の場合は6万3470円からなど。来春以降のアップデート費用も月額利用料に含む(一部有料メニューあり)。

トヨタではレース現場での「アップデート/パーソナライズ」と「KINTO」という2つを組み合わせ、クルマを提供した後にも、最新のソフトウェアを反映し、進化させていくことに挑戦する。

《纐纈敏也@DAYS》

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