ブリッツ、テールパイプを自在に交換できるマフラーに「ハスラー」用を追加

ニュルスペック カスタムエディション(ハスラー)
ニュルスペック カスタムエディション(ハスラー)全 2 枚

ブリッツは、カラーバリエーションが楽しめるマフラー「ニュルスペック カスタムエディション」にスズキ『ハスラー(MR52S)』用を追加し、販売を開始した。

ニュルスペックは、鏡面仕上げによる上質な輝きと、高い耐久性を実現するオールステンレスSUS304製マフラー。マフラー本体とテール部分が別体となった新構造を採用し、テールパイプの交換およびボディからの突き出し量を容易に変更できる。

テール部分はチタンカラーの「VSR」、ステンレスカラーの「VS」、2タイプを設定。テール部分のみをオプション設定とすることで、テール部分を気分に合わせて交換することができる。新制度「交換用マフラーの事前認証制度」取得済で、車検にも問題なくクリアする。

本体価格はチタンカラーが8万2500円、ステンレスカラーが7万7000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 航続262kmの新型電動バイクが約10万円から、ビンファストが2モデル発表
  2. ホンダ『プレリュード』新型、シビック タイプRのサスペンションとブレーキ技術搭載へ
  3. トヨタ『カローラ』米2026年モデル、新デジタルメーター搭載で今秋発売へ
  4. 新型ドゥカティ『パニガーレV2S』日本上陸に「スイングアームアームすげー」「日本じゃ全力は使えない」など驚きの声
  5. 「盤石シャシー」に「戦甲車体」採用、ワイルドすぎるオフロードSUVが1時間で9700台受注の人気に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る