キックボードは「軽車両」に該当せず「歩行者」…グレーゾーンで事業予定者に回答

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経済産業省は6月14日、グレーゾーン解消制度で国家公安員会から、キックボードが道路交通法上での「軽車両」に該当しないとの回答があったと発表した。

グレーソーン解消制度で、メーカーから、左手が後輪ブレーキ、右手が前輪ブレーキ、タイヤまたはホイールへの直接摩擦を利用しないブレーキの装備、フロントサスペンションがストラット式以外のダブルウィッシュボーン式、マルチリンク式、警音器や前照灯、鍵を備えるなどのキックボードが道交法上での軽車両に該当するかの照会があった。

道交法を所管する国家公安委員会は、原動機を持たないキックボードは人や物の運送用ではなく、車体の大きさや安定性、動力源の構造を総合的に勘案して、道交法上の「車」として何らかの規制を行う必要性が認められないとした。このため、キックボードの利用者は道交法上の歩行者で、「軽車両」には該当しないとしている。

《レスポンス編集部》

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