お得に「ETCカード」を作ろう…高還元・Wポイントのカード6選

お得に「ETCカード」を作ろう 高還元・Wポイントのクレカ6選
お得に「ETCカード」を作ろう 高還元・Wポイントのクレカ6選全 1 枚

2021年の大型連休前に、「ETCX」というサービスのリリースがありました。


ETCカードをセットした車に乗ったまま、ドライブスルーやガソリンスタンド、駐車場がキャッシュレス利用できる画期的な仕組みです。

事前の申込みも不要です。

ですがまだ、利用可能な店舗のほうがまったく追いついていません。

今後の拡大に期待しつつ、今回はETCカードをお得に入手するには、どのクレジットカードで申し込んだらいいのかご案内します。

高還元・Wポイントのクレカ6選

ETCカードにも差がある


ETCカードの機能自体は、どのクレジットカードで作っても同じです。

高速道路・有料道路の出入口の、専用レーンを通過して、料金を決済する点はまったく同じです。

利用でポイントが付く「ETCマイレージサービス」も、どのクレジットカードを選んでもサービス同一で、こちらはマイカーにETC車載器を付けている人なら申し込めます。

クレジットカードで差が付くのは、次の点についてです。

・ 年会費

・ 発行手数料

・ ポイント還元率


経費が上の2種類で、ポイント還元率がリターンです。

代表的なカードの経費・リターンを確認します。

代表的なカードの経費・リターンを確認

≪執筆者作成≫

各ETCカードの特記事項


上記に取り上げた各ETCカードについて、注意点やメリットをお知らせします。

楽天カードも年会費無料にできる


人気の楽天カードはETCカード年会費有料ですが、次の方法で無料となります。

・ 楽天PointClubの会員ランクがプラチナ以上

・ 楽天ゴールドカード以上


セゾンカードはETC即日発行


セゾンカードは、セゾンカウンターに行くとその場でETCカードを発行してくれます。

クレジットカードの申込当日にカウンターで受け取れるカードのため、セゾンの場合「クレジットカード申込当日」にETCカードも受け取れることになります。

ポイント還元率が低いのはセゾンカードの欠点ですが、「ヤマダLABI ANAマイレージクラブカードセゾン・アメリカン・エキスプレス・カード」ならカバーできます。

人気の「セゾンパール・アメリカン・エキスプレスカード」のサービスがおおむね受けられます。

このカードは、セゾンの「永久不滅ポイント」と、ヤマダデンキのヤマダポイントのWポイントなので、常時ポイント還元率1.0%です。

クレジットカードの即日発行はありませんが、すでに持っている会員が、セゾンカウンターでETCカードを即日発行してもらうことはできます。

セディナカードにはキティデザインのETCカードがある


通常、ETCカードのデザインは1種類です。

珍しいことに、セディナカードの場合、ハローキティデザインが選べます。

ライフカードのETCはポイントなし


ライフカードはボーナスポイントの充実で、実還元率の高いカードです。

ただ、ETCカードを利用してもポイントが貯まりません

避けたほうが無難です。

ビックカメラSuicaカードのETCは還元率が低い


ビックカメラSuicaカードは還元率1.0%(JREポイントとビックポイントが0.5%ずつのWポイント)ですが、ETCカード利用に関しては、ビックポイントのみです。

発行手数料もかかるので、ETCは他のカードで作ったほうがいいでしょう。

どのカードでETCカードを作るべき?


年間「5万円」のETC利用を「5年間」続けるとして、各クレジットカードのポイントによるリターンと経費の差を出してみます

結果として、おすすめのカードは次の通りです。

1. VISA LINE Pay クレジットカード → 5,000円

2. リクルートカード(ICB) → 3,000円

3. JCB CARD W → 2,500円

3. (同点)Orico Card THE POINT → 2,500円

3. (同点)ヤマダLABI ANAマイレージクラブカードセゾン・アメリカン・エキスプレス・カード → 2,500円

3. (同点ただし使わないと年会費が発生)dカード → 2,500円


この6枚をおすすめします。

ドライブするならぜひ、高いリターンを得ましょう。(執筆者:沼島 まさし)

お得に「ETCカード」を作ろう 高還元・Wポイントのクレカ6選

《沼島 まさし》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  2. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  3. トヨタ『ライズ』次期型はRAV4デザインか⁉…6月のスクープ記事ベスト5
  4. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  5. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る