テラモーターズ×FCC、インドEV二輪・三輪向けパワーユニットを共同開発へ

テラモーターズとエフ・シー・シーが業務提携
テラモーターズとエフ・シー・シーが業務提携全 1 枚

テラモーターズは7月13日、二輪車・四輪車用クラッチ製造のエフ・シー・シーと、インドにおけるライトモビリティ市場(二輪・三輪)のEV拡大に向け、共同開発を含む業務提携契約を締結したと発表した。

インドでは、大気汚染・脱炭素など社会課題への対応と経済成長のため政府は積極的なEV拡大施策を実施しており、ライトモビリティ市場で急速なEV拡大が進んでいる。

テラモーターズは、e-モビリティのリーディングカンパニーを目指す日本発のグローバルベンチャー。EV車(電動二輪・三輪)の開発・製造・販売・アフターサービスまでの全行程を行い、「Eリキシャ」と呼ばれるEV三輪におけるインド国内シェアナンバーワンを獲得している。

エフ・シー・シーは、二輪・四輪車用クラッチのトップメーカーとしてグローバルに事業展開し、世界最大のインド二輪市場では6割を超えるシェアと事業基盤を持つ。今後、四輪だけでなく二輪市場でも電動車両が拡大することを見据え、従来から、ライトモビリティ向け電動パワーユニットの開発を進めている。

今回、インドでのe-モビリティ事業基盤を有するテラモーターズと、高い技術力とアジアでの実績を有するエフ・シー・シーの力を掛け合わせることで、グローバルでの日本の技術革新に寄与できると判断し、両社は業務提携契約を締結。市場に適した電動パワーユニットの共同開発を行い、ライトモビリティ事業化の加速をともに目指し、今後のアジア地域における車両EV化に向けた対応を行っていく。

《纐纈敏也@DAYS》

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