ZMP、自動運転EVトラックの先行受注開始---物流施設・空港の構内搬送を自動化

ZMP RoboCar EV Truck
ZMP RoboCar EV Truck全 1 枚

ZMPは、工場・物流施設・空港・港湾など構内搬送の自動化を実現する、自動運転EVトラック『RoboCar EV Truck』の先行受注を開始した。

ZMPは、2014年より公道での自動運転を開始。交通量の多い都心部での自動運転タクシーサービスなどで技術・サービスの実証を行うととともに、空港やテストコース等の私有地にて無人自動運転実用化を進めている。これまでミニバンタイプの『RoboCar MiniVan』、SUVタイプの『RoboCar SUV』、11人乗り小型EVバス『RoboCar Mini EV Bus』を展開してきたが、今回、2トン中型EVトラックをベースとした自動運転トラック『RoboCar EV Truck』をラインアップに追加する。

RoboCar EV Truckは、全長約6m、積載量2トンの自動運転EVトラック。1回の充電で約225km走行が可能なEVモーターズ・ジャパン製EVトラックをベース車両とし、ZMPが構内での自動運転を実現するためのセンサー及び自動運転コンピュータ「IZAC」を搭載し、自動運転EVトラックトラックとして提供する。

現在、構内搬送トラックはディーゼル車・ガソリン車が主流だが、RoboCar EV Truckを導入することで脱炭素化に貢献するとともに、自動運転機能により搬送業務の省人化、効率化を実現する。

ZMPでは、RoboCar EV Truckの先行受注を開始。顧客からの要望を受けて仕様を協議の上、製造を予定している。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 先代トヨタ86にリトラクタブルライト、名車『トレノ』再現の「NEO86」誕生…東京オートサロン2026
  2. 三菱『デリカD:5』がキャンピングカーに、アウトドアブランド「LOGOS」コラボモデル発表へ…東京オートサロン2026
  3. メルセデスAMG『GLE53』新型、ハイライトは大型グリルと新ヘッドライト!
  4. 日産『エクストレイル』、車中泊仕様「マルチベッド」設定…532万7300円で2月発売
  5. レクサス『IS300h』が「熟成」極まる改良、580万円から…ブラック基調の特別仕様車「Mode Black V」も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る