【F1 ハンガリーGP】ボッタスがフリー走行2回目トップタイム…フェルスタッペン3番手

F1ハンガリーGP
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ハンガリー・ハンガロリンクで30日、F1第11戦ハンガリーGPが開幕し、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイム、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が2番手となりメルセデスがワンツー。マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)は3番手だった。

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前戦のイギリスGPでは予選レースを行うフォーマットが採用されたが、ハンガリーGPは通常のフォーマットに戻り、土曜日に60分間のフリー走行を2回、金曜日に60分間のフリー走行とノックアウト方式の公式予選、そして日曜日に決勝レースを行う。

イギリスGPでランキングトップのマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がリタイヤでノーポイント。それを追うルイス・ハミルトン(メルセデス)は、フェルスタッペンをリタイヤに追い込んだという裁定で10秒ペナルティを受けたが、それを挽回して優勝したため、ランキングポイントは8まで縮まっている。このハンガリーの結果次第では逆転もありえるため、2人にとって重要なレースとなる。

30日に行われたフリー走行2回目は、開始20分過ぎからソフトタイヤでのタイムアタックが始まった。まずはピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が1分18秒113のトップタイムを記録。その後バルテリ・ボッタス(メルセデス)が一気に1秒以上縮める1分17秒012を記録してトップに浮上してきた。このタイムを破るべく、ハミルトンがタイムを削ってきたが1分17秒039と及ばず2番手。エステバン・オコン(アルピーヌ)は1分17秒759で3番手。ホンダ期待のフェルスタッペンは1分17秒310で、オコンを交わすことはできたが3番手止まり。フェルスタッペンのチームメイト、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)は1分17秒941で5番手だった。

このあとは決勝レースを見据えたロングランが行われタイムは更新されず、フリー走行2回目はボッタスがトップタイムとなった。2番手はハミルトンでメルセデスのワンツー。3番手はフェルスタッペン。以下オコン、ペレス、ガスリー、フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)、セバスチャン・ベッテル(アストンマーチン)と続いた。

角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)はフリー走行1回目でマシンを破損し、フリー走行2回目が始まってからも修復作業が行われていた。そして終了間際に修復が完了。残り2分でコースインし、アタックラップを1周だけこなして17番手でセッションを終えた。

■ハンガリーGP フリー走行2回目結果
1. バルテリ・ボッタス(メルセデス)/1分17秒012
2. ルイス・ハミルトン(メルセデス)/1分17秒039
3. マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)/1分17秒310
4. エステバン・オコン(アルピーヌ)/1分17秒759
5. セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)/1分17秒824
6. ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)/1分18秒113
7. フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)/1分18秒169
8. セバスチャン・ベッテル(アストンマーチン)/1分18秒228
9. ランド・ノリス(マクラーレン)/1分18秒313
10. ランス・ストロール(アストンマーチン)/1分18秒320
11. シャルル・ルクレール(フェラーリ)/1分18秒370
12. カルロス・サインツ(フェラーリ)/1分18秒441
13. ダニエル・リカルド(マクラーレン)/1分18秒737
14. キミ・ライコネン(アルファロメオ)/1分19秒277
15. ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)/1分19秒292
16. ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)/1分19秒479
17. 角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)/1分19秒671
18. ミック・シューマッハ(ハース)/1分19秒817
19. アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)/1分20秒186
20. ニキータ・マゼピン(ハース)/1分21秒881

《藤木充啓》

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