カワサキ、スーパーネイキッド Z250/400の2022年モデル発表…カラー&グラフィック変更

カワサキ Z400
カワサキ Z400全 4 枚

カワサキモータースジャパンは、スーパーネイキッド『Z250』『Z400』の2022年モデルを発表。9月10日より順次販売を開始する。

【画像全4枚】

Z250/Z400は、軽さと力強さを併せ持つ本格的スーパーネイキッドマシン。高出力かつ操作性に優れたエンジンを軽量でスリムなシャーシに搭載。優れた安定性と軽快で自然なハンドリング、扱い易い取り回し性能を発揮する。加えて、Zシリーズ共通の「Sugomi」デザイン要素で、一目でカワサキのスーパーネイキッドとして認識できるシルエットを形成している。

今回の変更はカラー&グラフィックのみ。Z400は「キャンディライムグリーン×メタリックスパークブラック」と「パールロボティックホワイト×メタリックマットグラフェンスチールグレー」の2色を設定。Z250は「メタリックスパークブラック×メタリックマットグラフェンスチールグレー」の1色のみとなる。

Z400は9月24日発売で価格は68万2000円、Z250は9月10日発売で61万0500円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新車世界販売 ホンダ4位に転落、スズキ2位に浮上へ、2025年度下期[新聞ウォッチ]
  2. 「就職人気企業ランキング」総合トップは8年連続で伊藤忠商事、トヨタは42位に後退[新聞ウォッチ]
  3. 日産『キャシュカイ』の新型e-POWER、燃費15%改善でセグメントトップレベルに…独ADACがテスト
  4. 「トランプさん、これ買います」最新の4ドアマッスルカー『チャージャー』発表に「めっちゃかっこいい」と高評価の声
  5. ジープ、新型電動SUV『リーコン』発表…650馬力モーターで伝統の4×4性能を実現
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る