最果ての根室本線厚床~根室間で車内販売が復活…販売用ワゴンも登場 8月5日から

日本最東端の駅である東根室駅が控える花咲線のキハ54形普通列車。なお隣の花咲駅は、2016年3月に廃止されている。
日本最東端の駅である東根室駅が控える花咲線のキハ54形普通列車。なお隣の花咲駅は、2016年3月に廃止されている。全 2 枚

JR北海道は8月2日、根室本線(花咲線)厚床~根室間で8月5日から車内販売を実施すると発表した。

【画像全2枚】

これは、花咲線釧路~根室間が大正時代の1921年8月に全通してから100周年を迎えることを記念して行なわれるもので、販売用ワゴンを使って沿線の物産品やアイスコーヒー、グッズの販売を行なう。

実施日は8月5~9・14・15・21・22・28・29日、9月4・11・18~20・23・25日で、対象列車は根室11時3分発の釧路行き快速『はなさき』、厚床12時40分発の根室行き普通(8月5・6日を除く)。

JR北海道の車内販売は、自社の客室乗務員による巡回方式の車内販売が2018年6月に、待受方式の販売が2019年3月に終了していた。

一方で、2017年12月に宗谷本線で、2018年2月に石北本線で期間限定で復活していたが、いずれも外部によるもので、今回も外部業者として根室市の有限会社汐彩(しおさい)が担当する。

10月以降の実施日は未定だが、JR北海道では実施会社まで問い合わせてほしいとしている。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産、新型『エクストレイルe-POWER』と『ジュークEV』初公開…『スカイライン』次期型も予告
  2. 国内すべての移動式取締機に対応、ユピテルがレーザー&レーダー探知機「スーパーキャット」2026モデル発売
  3. ブレイズ初の4輪モデル、特定小型原付「BLAZE e-CARGO」発売…54万7800円
  4. 「一気にかっこよくなった!」トヨタ『ノア』&『ヴォクシー』マイチェンがSNSで話題に、“ガソリン車廃止”や“価格”に注目
  5. 【ホンダ N-ONE e: 新型試乗】実用航続は約200km、日常使いのための快適コンパクトとして持ちたい…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る