スズキ アドレス110、オレンジ&ゴールドのスペシャルカラー発売へ

スズキ アドレス110 スペシャルエディション(キャンディマックスオレンジ)
スズキ アドレス110 スペシャルエディション(キャンディマックスオレンジ)全 13 枚
スズキは、原付二種スクーター『アドレス110』にスペシャルエディションとして「特別色」2色を設定して8月6日より発売する。

アドレス110は、クラストップレベルの軽量な装備重量100kgによる取り回しの良さや、48.9km/リットル(WMTCモード)の燃費性能と低中速域での優れた加速性能を実現するSEPエンジンを搭載。大容量のシート下トランクスペース、 フロントインナーラック、シート開錠機能付ステアリングロックを採用するなど、日常の使い勝手の良さを考慮した。

今回、スペシャルエディションとして特別色「キャンディマックスオレンジ」と「マットセレネゴールドメタリック」を設定。ハンドルカバー左側にはスペシャルエディションとして「ブラック×クロム」のエンブレムを採用する。

カラーバリエーションが既存色のシルバー、マットブルー、ホワイト、ブラックと合わせて全6色。価格は22万5500円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「妄想が現実になった」トヨタがAE86のエンジン部品を発売へ…「復刻だけじゃない」その内容に驚きの声
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. 衝突試験、1回の費用はおいくら? ホンダ栃木四輪開発センターで見学
  4. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  5. レクサス『IS』改良新型、米国はハイブリッドなし..V6ガソリンだけを設定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る