ポルシェ パナメーラにも「ターボGT」登場か!? 謎の開発車両の正体は

ポルシェ パナメーラ ターボGT(仮)開発車両(スクープ写真)
ポルシェ パナメーラ ターボGT(仮)開発車両(スクープ写真)全 14 枚

ポルシェ『パナメーラ』謎の開発車両をカメラが捉えた。パナメーラは「S」「4」「4S」「Sハイブリッド」「ターボ」「ターボS」「ターボS E-Hybrid」など多彩なラインアップを誇るが、さらなるスペシャルモデルの可能性がありそうだ。

【画像全14枚】

南ヨーロッパで捉えた車両は、以前のスクープ時よりわずかにカモフラージュが削ぎ落とされており、開発プログラムが順調に進んでいることを示している。改良されたエアインテークを装備しているほか、フード先端、ナンバープレートのすぐ上にも給気口が追加され、後部にはあらたに円形のクワッドエキゾーストパイプがインストールされている。

キャビン内はカバーで覆われ詳細は不明だが、インフォテイメントシステムの最新バージョンを搭載、センターコンソールのデザインが変更されている可能性もありそうだ。

注目のパワートレインだが、クロスオーバーSUV『カイエンターボGT』から流用される4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンを搭載する可能性があることが新たに発覚した。これはアップデートされた8速ティプトロニックを介して4輪全てに動力を送り、最高出力640ps、最大トルク850Nmを発揮する。車名は「パナメーラターボGT」が有力候補の一つとなっている。

市販型では、他グレードよりアグレッシブなサスペンションセットアップを装備し、トラックタイムが向上するだろう。ローダウンしたアクティブエアサスペンション、後輪ステアリング、より強力なカーボンセラミックブレーキ、アップデートされたトルクベクタリングなどが搭載される。

ポルシェは電動技術を強化した第3世代パナメーラを開発しているとみられる。現行型の第2世代は2024年まで販売される予定で、今回のスクープ車両以外にもいくつかのテコ入れがなされるだろう。
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《APOLLO NEWS SERVICE》

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