ヤリスクロス をよりタフに、トムスがスタイリングパーツ発売

ヤリスクロス(トムス スタイリングパーツ装着車)
ヤリスクロス(トムス スタイリングパーツ装着車)全 10 枚

トムスは、トヨタ『ヤリスクロス』用のスタイリングパーツを発表し、8月下旬より全国のトヨタディーラーおよびTOM'Sパーツ取扱店で発売する。

【画像全10枚】

新製品は、TOM'S特有のレーシースタイルをオフロードテイストに再解釈した、ヤリスクロス用スタイリングパーツ。フラットブラックのみを設定したカラーは車体とバランス良いコントラストを演出し、アーバン&タフを両立させる立体感のあるスタイリングが完成する。

価格はフロントスポイラーが6万1600円、サイドステップが7万7000円、リヤアンダースポイラーが4万5100円、フロントバンパーガーニッシュが2万8600円、サイドドアガーニッシュが2万6400円、フロントグリルガーニッシュが3万7400円、マフラーカッター(ダミータイプ)が4万5100円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「日本バイクオブザイヤー2025」大賞はヤマハ『XSR125』、人気投票で決定
  2. 「さすが私が欲しいバイク」ヤマハの原付二種スポーツ『XSR125』が「バイクオブザイヤー2025」に、SNSではファン興奮
  3. 【日産 フェアレディZ 新型試乗】まるで日本製のアメ車? そこはかとなくアメリカを感じる…中村孝仁
  4. ホンダの小型セダン『アメイズ』新型、成人乗員保護で最高評価の5つ星…印バーラトNCAP
  5. 日産『GT-R』次期型はいつ登場? ハイブリッドスポーツとして最速2027年発表か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る