【ホンダ シビック 新型】コンセプトは「ダイナミック&スポーツ」、スポーティな無限パーツ各種発売

無限 シビック 新型
無限 シビック 新型全 10 枚

無限(M-TEC)は9月3日、新型ホンダ『シビック』に対して各種パーツを開発・発表し、順次全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店より発売する。

シビック用無限パーツは「ダイナミック&スポーツ」をコンセプトに、スタイリングや走行性能といった車の本質に拘るユーザーに向けて、無限らしいスポーティさを高めるパーツをラインアップする。

エクステリアには、ハッチバックらしいスポーティな存在感を主張するアイテムを用意する。ワイドな印象を持たせ、空気を切り裂くような疾走感のあるデザインとしたフロントアンダースポイラー/サイドガーニッシュ/リアアンダースポイラーを設定。また、フロントマスクに無限のコーポレートカラーとロゴを配しアクセントを加えるフロントグリルデカール、ヘッドライトの光を映り込ませより存在感を強調するロアアイラインデカールなどを用意する。

パフォーマンスパーツは、高い排気効率と消音性能を両立し、サウンドやオーバルタイプのフィニッシャーを採用することでデザインにも拘ったスポーツエキゾーストシステムや新作の鍛造18インチアルミホイール「FS10」を用意。車体の微振動を減衰し操縦安定性向上を図るパフォーマンスダンパーなど、無限らしいスポーティな走りに拘り開発したパーツを設定する。

その他にも、外気侵入を防止し換気効果を高めるベンチレーテッドバイザーやスポーツマットといったスタンダードアイテムや、乗降時の汚れや傷を防止するスカッフプレートやドアインナープロテクターなどユーティリティアイテムまで幅広いラインナップを用意する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  4. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る