自走式ペット見守りロボット…トレードワークス『イーボSE』発売

自走式見守りロボット「EBO SE」発売
自走式見守りロボット「EBO SE」発売全 8 枚

トレードワークスは、自走式見守りロボット「EBO SE(イーボ エスイー)」の日本における販売権を取得し、9月17日より販売を開始した。

【画像全8枚】

同製品は、愛猫家の心配事を解消してくれる自走式見守りロボット。Wi-Fi環境があれば、スマートフォン一つで、誰でも、どこででも簡単に操作ができ、留守番中の猫を常に見守ることができる。

また、アプリを使って呼びかけやペットの声を聞くことができ、写真や動画の撮影をすることも可能。自走式で生き物のように動くため、猫の遊び相手として寂しさや退屈をまぎらわしてくれるという。

その他にも“センサー機能で障害物を検知し衝突回避”、“バッテリー残量が少なくなると自動で充電スタンドへ帰還”、“スケジュール登録機能により自動走行しながらの撮影”などの機能が備わっている。価格は2万5000円(税抜)。

自走式見守りロボット「EBO SE」発売…トレードワークス

《鈴木まゆこ》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ついに巨大グリルがなくなる!? ガソリンエンジン搭載BMW『M3』次期型、ノイエクラッセ採用で2027年登場
  2. 日産『GT-R』をオリジナルアルミボディでカスタム、「R356」がふるさと納税の返礼品に…三重県明和町
  3. 「大ヒットの予感」トヨタが“小さいランクル”初公開! SNSでは「男心をくすぐる」「日本でも扱いやすそう」と期待のコメント続々
  4. BYDが軽自動車市場に参入、EVプロトタイプ初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
  5. 日産『ルークス』新型、1か月で受注1万1000台突破…約8割が「ハイウェイスター」選択
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る