ボルボカーズ、新規株式公開へ…調達した資金を電動化に充当

ボルボ C40 リチャージ
ボルボ C40 リチャージ全 12 枚

ボルボカーズ(Volvo Cars)は10月4日、新規株式公開(IPO)をナスダックのスウェーデン・ストックホルム証券取引所で行うと発表した。

写真:ボルボカーズのEV

ボルボカーズは、急成長するプレミアムEV市場のリーダーになることを目指しており、2030年までに完全な電気自動車メーカーになる目標を掲げる。それまでに、フルEVのみを販売し、ハイブリッド車を含む内燃機関を搭載した車を全世界で段階的に廃止することを計画している。

完全な電気自動車メーカーへの移行は、具体的な行動を通じて車両1台あたりにおけるライフサイクルのCO2排出量を削減するというボルボカーズの野心的な計画の一部になるという。ボルボカーズは今後数年のうちに、さらにいくつかのEVを発売する予定。すでに2025年までには、世界新車販売台数の50%をEV、残りをハイブリッド車で構成する計画で、2030年までには、販売するすべての車をEVにすることを目指している。

ボルボカーズは、新規株式公開をナスダックのスウェーデン・ストックホルム証券取引所で行う計画だ。ここで調達した資金を、電動化を中心に充当していく。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『BRZ』後継はトヨタ『セリカ』兄弟車に!? フル電動の可能性も
  2. ホンダ株価が急反発…米国市場で『アコード』等が好調
  3. トヨタ『ランドクルーザー』など、計6車種4万3300台をリコール…メーターが正しく起動しない
  4. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  5. 日産『セレナ』の走行中もテレビ視聴が可能に、ブリッツ「テレビジャンパー」にC28系が適合
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. インモールドコーティングコンソーシアム設立、型内塗装の国内普及めざす…武蔵塗料と岐阜多田精機
  3. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
  4. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  5. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
ランキングをもっと見る