頭金0円・月々定額で「ハーレー乗り」に…諸費用コミコミのリースプログラム登場

HARLEY|バイクリース
HARLEY|バイクリース全 4 枚
ハーレーダビッドソンジャパンは、頭金0円・月々定額・諸費用コミコミで「ハーレー乗り」になれる初のリース販売プログラム「HARLEY|バイクリース」を10月18日より開始する。

HARLEY|バイクリースは、車両本体価格に加え、登録諸費用、基本的なメンテナンス・維持費(HARLEY|メンテナンスパック)、保険(自賠責保険・任意保険)、税金(軽自動車税・重量税)を加えた月々定額のリース販売プログラム。リース期間は3年(残価率50%)または5年(同30%)。残価売却予想価格を設定するため、月々の支払いを軽減できる。対象車両は新車全モデル。例えば今秋発売予定の新モデル『スポーツスターS』(185万8000円)の場合、3年リースなら月額5万0820円で乗ることができる。

納車時のカスタム費用をリースに組み込むことも可能。また、リース満了時も「乗り換え」「契約延長」「買取」「返却」から選択できる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「妄想が現実になった」トヨタがAE86のエンジン部品を発売へ…「復刻だけじゃない」その内容に驚きの声
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. メルセデスベンツ『Cクラス』次期型を予告、光る大型グリル採用…初のEVも設定へ
  4. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  5. レクサス『IS』改良新型、米国はハイブリッドなし..V6ガソリンだけを設定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る