【48時間アンケート】想像してください…東京モーターショー2021出品車

トヨタ自動車(東京モーターショー2019)
トヨタ自動車(東京モーターショー2019)全 14 枚

東京モーターショー2021は本来、今頃開催されているはずだった。前回2019年は10月23日プレスデーが開幕だった。もし開催されていたら、どんな車が会場を飾っていたのか、読者に予想して欲しい。

アンケートに素敵な回答をありがとうございました。
アンケート結果はこちら。
https://response.jp/special/recent/345/

●コンセプトカー……未来のモビリティはこんなふうになるという提案
●次期型プレビュー……このまま店頭に並ぶことはないだろうけど、現行車がこんなふうに進化する、あるいは新ジャンルの新型車が近い将来に出てくるかもしれない、と期待させる参考出品
●新型車……市販車のフルモデルチェンジ。ブランニュー新型車がモーターショーデビュー

日本自動車工業会は4月22日に、東京モーターショー2021の開催中止を発表している。自工会の豊田章男会長は「安全安心な環境でメインプログラムの提供は難しい」と語っている。現在、緊急事態は解除され、新型コロナ感染症患者数も減っているが、前もっての準備期間を考えると、開催は無理だったろう。アンケート回答をもとに、読者モーターショーを東京ビッグサイトではなく『レスポンス』ウェブサイトで開催したい。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  2. メルセデスベンツ『ウニモグ』、低床仕様登場…荷台高1200mm以下で作業効率向上
  3. スズキ初の量産EV『eビターラ』に期待の声!「リーフとどっちが安い?」など価格に注目集まる
  4. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
  5. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る