カワサキ・メグロK3…ブランド復活、価格は132万円[詳細写真19点]

カワサキ・メグロK3
カワサキ・メグロK3全 19 枚

カワサキモータースジャパンは、大型スポーツバイク『メグロK3』を10月29日に発売する。かつて「大排気量」で「高性能」、「高品質」を謳い、ライダーたちの憧憬の念を集めた“メグロ”ブランドの復活だ。「K3は、伝統を途絶えさせないという、決意の表れ」とカワサキは自ら宣言する。

【画像全19枚】

●スタイリング……随所に個性が光るクラシカルな造形。カワサキではクラシカルな造形にこだわり、表面処理などに先進技術を採用することで、メグロK3の存在感を演出した。乗車ポジションではライダー目線を意識して、メグロブランドに乗っていることを誇りに感じる設計にしたという。ハンドルを握った状態でふと視線を下げると、メーターパネルに“メグロ”のマークが見え、銀鏡塗装のフューエルタンクには空が映し出される。

●エンジン……ベベルギヤタワーが特徴のエンジンは、空冷4ストロークSOHC4バルブ・バーチカルツインだ。鼓動感を大切にしたビッグツインは、ゆったりした乗り味を作り出す。低中回転域を重視したトルクフルなパワー特性によって、クラシカルな車体デザインにふさわしい走行を意識したという。カワサキ・メグロK3カワサキ・メグロK3

排出ガスの清浄化や排気音量の静粛化を実現したエキゾーストシステムのほか、快適なライディングをサポートするアシスト&スリッパークラッチなど、各部に先進技術を導入している。クラシカルなスタイリングに違和感を抱かせることなく、走行性能や快適性を現代のレベルまで引き上げた。

●車体構成……クラシカルなハンドリングをもたらす車体設計とした。クラシカルイメージの一方で、「走る・曲がる・止まる」という走行性能を高次元での実現をめざした。ゆったりとした操縦感覚はゆとりあるパワーユニットと車体構成から生まれる。K3の開発では、車体設計にクラフトマンシップを貫き、走行性能だけでなく、ライダーの五感を刺激する造り込みをしたという。

●メーカー希望小売価格……132万円(消費税込み)
カワサキ・メグロK3…復活のブランド、絶対的な価値観[写真24点]
カワサキ・メグロK3、大排気量ブランドの歴史[フォトヒストリー]
カワサキ メグロK3、名門ブランド復活 10月29日発売カワサキ・メグロK3カワサキ・メグロK3

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
  2. 【シボレー コルベット Z06 新型試乗】ノーマルとは別物、まさに「洗練の極み」…中村孝仁
  3. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
  4. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  5. アキュラ『インテグラ』の「タイプS」、FF車の新記録を達成…パイクスピーク 2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. ボッシュ、ヒューマノイド向け需要拡大でロボティクス事業を強化
  3. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
  4. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  5. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
ランキングをもっと見る