秋のレジャー予算は倍増…コロナ感染状況改善 ホンダアクセス調べ

愛犬とのドライブ(イメージ)
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ホンダアクセスは「秋レジャーと車中泊に関する調査2021」を実施。新型コロナウイルス感染状況改善を受け、秋のレジャー予算は倍増となっていることがわかった。

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調査は9月28日から30日の3日間、自家用車を持っている20歳~69歳のドライバー1000人を対象にインターネットリサーチで実施した。

クルマで行きたいレジャーは「食べ歩き」

まず、今年の秋はどのような秋にしたいと思うか聞いたところ、「食欲の秋」(49.8%)が最も高くなった。以下、「ドライブの秋」(27.4%)、「行楽の秋」(26.4%)、「読書の秋」(19.5%)、「スポーツの秋」(17.6%)が続いた。秋レジャーの予算(1回あたり)については、「5000円未満」(31.5%)や「1万円~3万円未満」(26.7%)などに回答が集まり、平均は前回調査から9035円アップの1万9115円となった。新型コロナウイルス感染症の感染状況の改善傾向を受け、今年の秋は、感染対策を講じながら、財布の紐を緩めて久しぶりにレジャーを楽しみたいと考えている人が多いようだ。

クルマで行きたいと思うレジャーは、「食べ歩き」(36.7%)がトップ。以下、「紅葉狩り」(28.0%)、「温泉街散策」(25.8%)、「果物狩り」(18.2%)、「神社仏閣・城見学」(16.8%)が続いた。渋滞対策については、「混雑が予想される日を避ける」(40.6%)が最も高く、「深夜・早朝に出発する」(24.3%)、「渋滞ポイントを避けたルートにする」(21.9%)、「渋滞情報をこまめにチェックする」(21.1%)が続いた。

愛犬を連れてレジャーに行きたい

これまでに犬を飼ったことがある人に、愛犬を連れてレジャーに行ったことがあるか聞いたところ、「ある」は37.8%、「ない」は62.2%となった。また、現在、犬を飼っている人に、今年の秋に愛犬を連れてレジャーに行きたいと思うか聞いたところ、「そう思う」は58.4%となった。

現在犬を飼っている人または今後犬を飼いたいと思っている人に、愛犬を連れてのレジャーで一緒に楽しみたいと思うことを聞いたところ、「ドッグラン」(41.6%)が最も高くなった。以下、「公園散策」(38.0%)、「ドライブ」(27.8%)、「ドッグカフェ」
(24.6%)、「一緒に宿泊」(20.7%)が続いた。

また、愛犬を連れてのレジャーで、愛犬のために気をつけた(または気をつけたいと思う)ことを聞いたところ、「トイレ」(42.5%)が最も高くなり、「他の犬・人との接触トラブル」(38.2%)、「暑さ・寒さ対策」(34.8%)、「水分補給」(34.3%)、「休憩タイミング」(34.0%)が続いた。そのほか、「クルマ酔い」(27.2%)や「クルマの乗せ方」(24.9%)など、愛犬をクルマに乗せる際の注意点が上位に挙がった。

車中泊あるある「朝起きると体が痛い」

車中泊の経験については、「したことがある」は35.3%、「したことはない」は64.7%。男女・年代別にみると、車中泊をしたことがある人の割合は、男女とも20代(男性47.0%、女性37.0%)が最も高くなった。前回調査との比較では、車中泊をしたことがある人の割合は、男性で8.0ポイント、女性で15.0ポイント上昇した。車中泊の経験回数については、「1~2回」(39.4%)がトップ。以下、「3~4回」(21.2%)、「5~9回」(16.1%)、「10~19回」(13.3%)、「20回以上」(9.9%)が続き、平均は6.9回だった。

次に車中泊の際に経験したことを聞いたところ、「朝起きると体が痛い」(55.5%)が最も高くなった。以下、「暑さ・寒さで目が覚める」(43.3%)、「周りの音が気になり眠れない」(20.4%)、「車中泊できる場所がなかなか見つからない」(19.5%)、「停めた場所の近くにトイレがない」(17.8%)が続いた。

車中泊のメリットについては、「安く旅行・レジャーに行ける」(53.8%)が最も高く、「宿を気にしないで旅行・レジャーに行ける」(43.9%)、「時間に縛られないで旅行・レジャーに行ける」(40.5%)、「ホテル予約など面倒な手続きをしなくて済む」(35.7%)、「急な予定変更に対応しやすい」(32.3%)が続いた。

また、今後も車中泊をしたいと思うか聞いたところ、「非常にしたいと思う」が10.5%、「まあしたいと思う」が28.3%で、合計した「したいと思う(計)」は38.8%。年代別にみると、今後も車中泊をしたいと思う人の割合は、30代(44.6%)と40代(40.3%)で高く、4割を超えた。

《纐纈敏也@DAYS》

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