ステランティス、売上高は20%増 2021年1-9月期決算

ステランティス傘下の各ブランド
ステランティス傘下の各ブランド全 4 枚

ステランティス(Stellantis)は10月28日、2021年1~9月期の決算を発表した。

【画像全4枚】

ステランティスの2021年1~9月期決算は、売上高が1078億6100ユーロ(約14兆2960億円)だった。前年同期の893億8500万ユーロに対して、20.6%増加した。

一方、2021年第3四半期(7~9月)決算は、売上高が325億5100ユーロ(約4兆3145億円)だった。前年同期の377億1700万ユーロに対して、14%減少した。第3四半期の売上高の減少は、世界的な半導体不足の影響だ。第3四半期の生産台数は、半導体不足により、当初計画の約30%減となった。

ステランティスのリチャード・パルマーCFOは、「第3四半期の売上高は、半導体不足を反映している。半導体供給の見通しは改善されていないが、通期の目標は据え置く」と述べている。

ステランティスは、FCA(フィアット・クライスラー・オートモビルス)とPSAグループの合併によって誕生した新会社。両社の対等合併によって、トヨタグループ、フォルクスワーゲングループ、ルノー日産三菱アライアンスに次いで、世界第4位の自動車グループとなっている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  2. 雨の日の視界確保に3つのアプローチ。フロントウィンドウ・コーティング剤[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. 人気の「フロントサンシェード」が再入荷、『アルファード/ヴェルファイア』40系・『N-BOX』に対応
  4. 背伸びではなく、賢い選択へ。はじめてのマセラティに「グレカーレ グランルッソ」という答えPR
  5. 日産『ムラーノ』レビュー、CVT廃止と快適性に高評価…海外報道
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. LFPは規制面でも優位へ。2036年に向けた日本勢の針路…KPMGコンサルティング 轟木光氏[インタビュー]
  2. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  3. ボッシュ日本、2025年度の売上高4600億円で4年連続最高記録を更新…ADAS・SDV強化が成長を牽引
  4. 次世代圧電材料向け、「多能性中間膜」の量産化をJSTが支援…Gaianixxが開発
  5. 「容赦なきエルグランド包囲網」トヨタの高級ミニバン『アルファード』改良発表にSNS注目! 価格も争点に
ランキングをもっと見る