[日曜アーカイブ]ちょっと気になる…原付2種、キャンピングカー、救急搬送困難

最強のシティコミューター原付二種!主要3メーカーのスクーターを乗り比べ
最強のシティコミューター原付二種!主要3メーカーのスクーターを乗り比べ全 5 枚

いかがお過ごしですか? 10月も終わり、2021年はあと2か月。鈴鹿サーキットでのF1日本GPでいったら44周目ぐらい、野球なら8回表から裏へのチェンジ、サッカーなら攻撃側が敵ペナルティエリアにボールを持ちこんだあたりです。先週のレスポンス記事から秋の週末むけにピックアップ。

「原付2種」は最強のシティコミューターなのか? 主要3メーカーのスクーターを乗り比べ
https://response.jp/article/2021/10/25/350708.html

原付2種と呼ばれる50cc超~125cc以下のバイクが人気だ。維持費が安く、原付1種(50cc以下)ほどの制約がなく、利便性に優れる点にメリットがある。小さなスーパースポーツもあれば、ダートで遊べるオフロードモデルやデュアルパーパスモデルもあり、国内メーカーのみならず輸入車のバリエーションもかなりの数にのぼる。その幅は意外なほど広いのだ。

[はじめてのキャンピングカー]キャンピングカーの種類
https://response.jp/article/2021/10/27/350757.html

ひとくちにキャンピングカーといっても、キャブコンからバンコン、軽キャンなど様々な種類があります。種類が多すぎてわからない。という方のために、キャンピングカーとは?の基本的な部分からご説明します。

「救急搬送困難」事案の“とんでもない数字”に改めて思う【岩貞るみこの人道車医】
https://response.jp/article/2021/10/28/350789.html

救急車救急車原稿を書いている2021年10月下旬、新型コロナウィルスの新規陽性者数が全国で500人以下になってきた。報道や発表機関によっては「感染者数」と表現しているところもあるけれど、感染者と陽性者は違う。症状がなかったり、ちょっとした咳程度であれば検査をしに行かない人はいる。つまり感染していてもカウントされないのだ。

高速や自動車専用道路の制限速度、どうやって決められているの?
https://response.jp/article/2021/10/29/350845.html

高速道路の制限速度は一般的に100km/hとされる。しかし、場所によってそれ以下、もしくはそれ以上を示す標識が設置されている。また、首都高などでは路線によって異なる速度設定がされている場合もある。そこで、制限速度がどのように決められるのか、改めて確認してみたい。

「あおり運転」は増えた?減った? データで見る現状と「あおられない運転」のすすめ
https://response.jp/article/2021/10/29/350853.html

情報番組やニュースで、連日のように交通トラブルの模様を収めたドライブレコーダーの映像が放映されるが、それらはいわゆる「あおり運転」に関するものがほとんどだ。2020年6月30日に妨害運転罪が施行され、厳罰化されたにもかかわらず、悪質運転は減っていないのか。あおり運転(イメージ)あおり運転(イメージ)

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】スライドドア採用にカスタム廃止、大胆進化のムーヴ「四角く見せたくなかった」動きのデザインとは
  5. 「内装は100点満点」フランス生まれの新型プレミアムハッチ『DS N°4』にSNS注目!「いい、凄くいい」の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る