【マツダ CX-5 改良新型】12月上旬の発売が決定、前後デザイン刷新 アウトドア仕様も

マツダ CX-5 20S フィールドジャーニー(ジルコンサンドメタリック)
マツダ CX-5 20S フィールドジャーニー(ジルコンサンドメタリック)全 26 枚

マツダは8日、12月上旬に発売を予定している『CX-5』の商品改良モデルを発表した。全国のマツダ販売店を通じて本日から予約を開始する。前後のデザインを一新し、アウトドア需要を取り込むワイルドなモデルを追加するなどし魅力を高めた。

【画像全26枚】

走行モード切り替え「Mi-DRIVE」を初採用

マツダ CX-5 20S フィールドジャーニー(ジルコンサンドメタリック)マツダ CX-5 20S フィールドジャーニー(ジルコンサンドメタリック)
今回の商品改良では、最新の魂動デザインを取り入れたデザイン表現の進化、顧客の趣向に幅広く対応することを目指し、2種の特別仕様車を追加。そして、新世代商品群に採用されている車両構造技術「スカイアクティブビークルアーキテクチャー」を採用し、長時間運転しても疲労感の少ない運動性能を目指した。

走行シーンに応じて、スイッチの操作ひとつで任意に走行モードが切り替えられる「マツダインテリジェント ドライブ セレクト(Mi-DRIVE)」を新採用。従来のドライブセレクションにおける「ノーマル」と「スポーツ」に加え、AWD車には新たに「オフロード」モードを設定した。オンロードからオフロードまでマツダらしい人馬一体感をさらに高めている。

マツダ CX-5 20S フィールドジャーニーマツダ CX-5 20S フィールドジャーニー
ボディ、サスペンションでは車体フレームに減衰構造を採用、車体とシートフレームの取り付け剛性の向上、ロードノイズの低減など、乗り心地の向上や上質な走りの性能を高めた。シートは骨盤角度を最適化し自然にバランスを取れるS字着座姿勢を実現する。

フロント&リアデザインを刷新、追加した3つのスタイル

マツダ CX-5 XD スポーツアピアランス(シグネチャースタイル)マツダ CX-5 XD スポーツアピアランス
エクステリアは、SUVらしい力強さと都会的でエレガントな美しさを融合したデザインに仕上げるため、フロントフェイス・フロントグリルの意匠の大幅変更に加え、前後ランプもランプ外形とランプユニットのデザインを変更した。

また、外板色には鉱物的なきらめきを表現した「ジルコンサンドメタリック」を新色で追加している。

マツダ CX-5 XD エクスクルーシブモード(左)とXDスマートエディション(右)マツダ CX-5 XD エクスクルーシブモード(左)とXDスマートエディション(右)
今回は、ライフスタイル・価値観の多様化に対応するため、スポーティなキャラクターを強調する「スポーツアピアランス」、最上級の質感を表現した「エクスクルーシブモード」、タフなアウトドアスタイルにもフィットする「フィールドジャーニー」と合わせて3つのグレードを設定した。

特にフィールドジャーニーでは、これまでの都会的なイメージではなくアウトドアをイメージさせるようなスタイルを採用。エクステリアではシルバー塗装のフロント&リアバンパーガーニッシュ、グレーメタリック塗装の17インチアルミホイールとオールシーズンタイヤなどが特徴となっている。インテリアはフロントのアクセントに使用したライムグリーンをシートやエアコンルーバーなどにちりばめた。

マツダ CX-5 20S フィールドジャーニーマツダ CX-5 20S フィールドジャーニー

SUVとしての使い勝手も

SUVの機能性として重視される荷室は、フラット化し荷物を積みやすくするとともに、防水加工により、濡れたり汚れたりした荷物を気兼ねなく積み込むことも可能。また、新設定のハンズフリー機能付きパワーリフトゲートにより、アウトドアだけでなく日常の買い物シーンなどにおける利便性を向上させている。

安全面ではアダプティブ・LED・ヘッドライトの防眩ハイビームLEDを従来の12分割から20分割とし、夜間の視認性を高めた。

価格は267万8500円(税込)から。

マツダ CX-5 20S フィールドジャーニー(ジルコンサンドメタリック)マツダ CX-5 20S フィールドジャーニー(ジルコンサンドメタリック)

《保知 明美》

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