レンタルキャンピングカーで行く「富士山・極上グランピング旅」、1日2組限定で発売

Mt. FUJIバケーションプラン
Mt. FUJIバケーションプラン全 2 枚

ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(JAPAN C.R.C.)を運営するキャンピングカー株式会社とマウントフジ里山バケーションを運営するエコロジックは11月8日、レンタルキャンピングカーとグランピング施設がセットになった「Mt. FUJIバケーションプラン」の販売を開始した。

Mt. FUJIバケーションプランは、コロナ禍によりこれまでのような思い出作りができなかった人に向けて、キャンピングカーとグランピングというどちらもインパクトのある非日常体験をすることで、2021年最後を富士山の麓で楽しい思い出に塗り替えてもらおうと企画したもの。

マウントフジ里山バケーションは、四季折々の富士山と里山の景色を満喫できるプライベートグランピング施設。田園風景に囲まれた里山で、富士山を眺めながら、友人や家族とアウトドアやツアー、ワーケーションを楽しむことができる。この時期は特に空気も澄んでおり、ダイナミックな富士山が臨める。

Mt. FUJIバケーションプランは東京C.R.C.利用者を対象に、11月16日(火)~17日(水)、17日(水)~18日(木)、24日(水)~25日(木)の各1泊2日、限定2組ずつを販売する。利用人数は1組最大4名まで。料金は9万9000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  2. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  3. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  4. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  5. これで公道走行可能だと? BMW『M2 トラック・パッケージ』がニュルに出現!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る