スポーティさと重厚感の融合、ジムニー専用16インチアルミ登場…旧型にも対応

シーンを選ばないリムとディスクのカラーバランス
シーンを選ばないリムとディスクのカラーバランス全 7 枚

自動車部品製造・販売のエースは、ジムニー専門ブランド「ORIGIN Labo.Jimny」から新デザインの16インチアルミホイール「マッド・ゼウス」を11月26日より発売する。

【画像全7枚】

ORIGIN Labo.は、本気で遊び倒したい大人たちにジムニーパーツを製造・販売するカスタムパーツブランド。ロッククローリング、トライアル、スピードトライアルなど様々な競技で培ったノウハウを元に、実戦データの分析とユーザーの意見を反映させ、機能とデザインを両立させたパーツの開発・販売 に取り組んでいる。

新製品マッド・ゼウスは、スポークホイールの持つ軽快なスポーティ感とディスクホイールの放つ重厚な安定感を融合。さらにこだわりのコンケイブによって奥行き感のある立体デザインとした。新型ジムニー(JB64/JB74)はもちろん、JB23やJA11など従来の型式車両にもマッチ。オフセットは-20、+20の2タイプを用意する。

価格はマットブラックが2万0680円、グロスブラックが2万1780円、ライトブラックコートが2万2880円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
  2. 日産『セレナ』改良新型、「LUXION」「ハイウェイスターV」が新グリルで表情一新…278万5200円から
  3. トヨタ『RAV4』新型、3つのスタイルで登場…まずはハイブリッドを450万円から発売
  4. ゲームエンジンが自動車開発の共通言語になる!『Unreal Engine』の採用が急拡大する理由【前編】PR
  5. ヤマハが新基準原付を2026年3月、日本発売へ…台湾から『ジョグ125』導入
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る