ヤマハ MT-10/MT-10 SP、IMU搭載で電子制御を高精度化…来秋日本発売予定

ヤマハ MT-10 2022年モデル
ヤマハ MT-10 2022年モデル全 14 枚

ヤマハ発動機は、ロードスポーツ「MTシリーズ」のフラッグシップモデル『MT-10』および上級モデル『MT-10 SP』をモデルチェンジし、MT-10を2022年2月より欧州で、2022年秋以降に日本国内で発売する。MT-10 SPは2022年中頃に欧州での発売を予定している。

【画像全14枚】

MT-10は意のままに操れるストリート最強のスポーツ性能と、多用途で楽しめる機能を集約させたモデル。MT-10 SPはアップデートしたオーリンズ製電子制御サスペンション、アンダーカバーなどを装備した上級モデルだ。

2022年モデルのMT-10は、「MT-king's Dignity」をコンセプトに開発。エンジンは吸排気系を見直し、ユーロ5排ガス規制適合化と出力アップを図った。また、操る悦びを体感できるサウンドデザイン、トラクションコントロールやスライドコントロールシステムなど、IMU搭載による高精度な各種電子制御を採用。さらに、設定した速度に最高速度を制限できる同社初採用のYVSL、滑らかなシフトアップ&ダウンが可能なクイックシフター、次世代のMTシリーズ最高峰モデルに相応しい風格とシリアスなスタイリングを追求したデザインなど、ブラッシュアップを図った。

なお、ヤマハ発動機は11月25日からイタリア・ミラノで開催される「EICMA(国際モーターサイクルエキシビション)」にMT-10/MT-10 SP 2022年モデルを出展する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「通勤通学の足これでええやん!」“22万円”の電動スクーター『ICON e:』発表に、「ホンダも本気出してきた」とSNSで話題に
  2. ピニンファリーナがデザインしたホンダ・NSXベースのスーパーカー・JAS『Tensei(転生)』のエンジンチューンを英ジャッド・パワーが担当へ
  3. 2代目日産『レパード』発売40周年で村山工場跡地へ里帰り
  4. 「PHEVの不都合な現実」欧州で逆風、なぜCO2排出が「3倍」に跳ね上がったのか
  5. 2台分ガレージ付き賃貸住宅、東京都青梅市に完成…プレミアムガレージハウス河辺Ⅱ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る