絶滅危惧種? センターメーター…ちょっと気になる[日曜アーカイブ]

MINIロードスター
MINIロードスター全 4 枚

11月15日は七五三。子ども成長を祝い、また願うイベントです。女の子が3歳、7歳、男の子が5歳にお祝いするお祭りでしたが、今は男の子と女の子を分けずに、その歳なら祝うこともあるようです。先週気になった記事はセンターメーター、ガソリン代と電気代の損得、スポーツワゴン人気など。

絶滅危惧種? センターメーターのクルマ…なぜなくなったのか
https://response.jp/article/2021/11/09/351196.html

センターメーターは、かつてイギリスのメーカーが、左側通行の自国向けと右側通行の市場向けのクルマを作り分ける際に多くを共有化できて合理的なことから採用したのが起源といわれる。

ガソリン高騰! EVにするとどれくらいお得?…電気代との損得分岐点
https://response.jp/article/2021/11/10/351231.html

ガソリン価格が下がらない。「e燃費」サイトの11月9日付けの価格をみるとレギュラーで約160円。コンパクトカーでも満タン1回が5000円前後という感覚だ。ここまで上がると電気自動車ならどうなんだろうと、オーナーならずとも気になる。

ホンダe(EV)ホンダe(EV)

スバル レヴォーグ が依然好調、スポーツワゴン人気に再燃の兆しか?
https://response.jp/article/2021/11/10/351225.html

SUVやミニバンが人気の昨今、スポーツワゴンは押され気味だった。しかし、スバル『レヴォーグ』は好調をキープ。これを契機に人気再燃となるだろうか。

スバル・レヴォーグと初代レガシィ ツーリングワゴンスバル・レヴォーグと初代レガシィ ツーリングワゴン

セアトの旋風は届くか…スポーツ&デザイン[日本にまだないブランド]
https://response.jp/article/2021/11/07/351117.html

スペインの自動車メーカー、セアトが誕生したのは第二次大戦後の1950年。官主導の設立で、SEATはスペイン乗用自動車会社(Socieda Espagnola de Automobiles de Turismo)の頭文字を取ったものである。

セアト・レオンセアト・レオン

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型フォレスター半端ないって! 純正用品で大変身、日本初披露“サンドカラー”のクロストレックが登場…東京アウトドアショー2025
  2. スズキ『エブリイ』が災害時は「シェルター」に、軽キャンピングカーの新たな可能性
  3. どこだ? 日産が7工場を閉鎖予定---可能性のある工場すべてをリストアップした
  4. 世界最強の2.0ターボ搭載車に幕、メルセデスAMG『CLA 45 S』最終モデルが登場
  5. 【メルセデスベンツ Eクラスオールテレイン 新型試乗】Eクラスを選ぶならこれが一番。ただしお値段は…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
ランキングをもっと見る