ハーレー、新たな日本限定モデルを初公開…ホットロッドカスタムショー 12月5日

ハーレーダビッドソン ジャパン ブース(2019年)
ハーレーダビッドソン ジャパン ブース(2019年)全 36 枚

ハーレーダビッドソン ジャパンは、12月5日にパシフィコ横浜で開催される「第30回 ヨコハマ ホット ロッド カスタム ショー 2021」に出展し、新たな日本限定モデルを初公開する。

【画像全36枚】

ホット ロッド カスタム ショーは、MOONEYESが主催する日本最大級のインドア カー&モーターサイクルショー。一日楽しめるスワップミート、ライブバンド、ペイントコンテストなど、楽しい企画が満載。昨年はコロナ禍により中止を余儀なくされ、今回は2年ぶりの開催となる。

ハーレーダビッドソン ジャパン ブースでは新たな日本限定モデルのほか、『スポーツスターS』、ヒストリックモデル、アパレルなどを展示する。

チケットは前売3800円(当日4800円)で発売中。12歳以下は無料。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【シトロエン ベルランゴ 新型試乗】室内も走りも、シトロエンらしい“心地いい系”…島崎七生人
  2. 日産株価が3日続伸、SUV『パトロール』を日本市場に投入へ
  3. 「さすが私が欲しいバイク」ヤマハの原付二種スポーツ『XSR125』が「バイクオブザイヤー2025」に、SNSではファン興奮
  4. 最新機種の“魅力”を解剖! カロッツェリアの「モニターレス機」なら、スマホを便利に使い倒せる![メインユニット最前線]
  5. 「日本バイクオブザイヤー2025」大賞はヤマハ『XSR125』、人気投票で決定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る