◆終了◆1/28【オンラインセミナー】2022年自動車業界展望~CES2022調査報告・市場動向と技術トレンド~

◆終了◆1/28【オンラインセミナー】2022年自動車業界展望~CES2022調査報告・市場動向と技術トレンド~
◆終了◆1/28【オンラインセミナー】2022年自動車業界展望~CES2022調査報告・市場動向と技術トレンド~全 1 枚

株式会社イードは、【オンラインセミナー】2022年自動車業界展望~CES2022調査報告・市場動向と技術トレンド~を1月28日(金)に開催します。
mirai.Responseプレミアム会員は無料、プレミアム会員以外の方は参加費24,750円となります。開催前営業日の夕刻に視聴のためのご案内をお送りいたします。

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開催日時:2022年1月28日(金)14:00~16:00
申込締切:2022年1月26日(水)12:00
主催:株式会社イード
参加費:1名につき24,750円(プレミアム会員は無料)
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<1>CES2022調査報告
14:00~14:40
株式会社日本政策投資銀行 産業調査部 産業調査ソリューション室 室長 青木 崇 氏

コロナ禍によりリアル・オンライン併催となるCES2022の内容をレポートする。自動車産業のCASEやMaaSといったメガトレンドは様々な業種に影響を与えている。世界最先端の情報発信の場であるCES2022を通して、今後の自動車業界の展望を考察する。
本講演では、CESに継続参加している報告者の目線で、過去からのメガトレンドの変遷も踏まえながら、企業が取るべき戦略について考えたい。

1.CES2022のメガトレンド
2.CES2022のKeynote Address内容
3.これまでのCESとCES2022から考える産業の未来
4.質疑応答

インタビュー

【CES 2022】昨年昨年のビジョンの実装が着実に進んだ…日本政策投資銀行 青木崇氏[インタビュー]

<2>自動運転の社会実装に向けて
14:50~16:00
株式会社日本政策投資銀行 産業調査部 産業調査ソリューション室 副調査役 前川 大 氏

自動車業界では、近年CASEに関連した様々な技術が開発されてきた。こうした中で発生した新型コロナは、市場の成長トレンドへの回復を遅らせる一方で業界変化を加速させている。
今回は、足下の市場の動きを踏まえつつ今後の変化のポイントを考察すると共に、CASEのA(自動運転)に着目し、技術トレンドを元に今後の社会実装のあり方について考察する。

1.足下の情勢を踏まえた自動車市場動向
2.自動車産業の将来展望
3.自動運転の社会実装に向けて
4.質疑応答

講師プロフィール

青木 崇(あおき たかし)氏
株式会社日本政策投資銀行 産業調査部 産業調査ソリューション室 室長

1996年慶應義塾大学理工学部応用化学科卒業後、東海銀行(現三菱UFJ銀行)に入行。2006年米国コンサルティング会社を経て2008年日本政策投資銀行。2013年九州支店企画調査課長、2016年産業調査部課長、2020年6月より現職。

前川 大(まえかわ だい)氏
株式会社日本政策投資銀行 産業調査部 産業調査ソリューション室 副調査役

2017年一橋大学経済学部卒、同年(株)日本政策投資銀行入行。国際統括部で海外関連調査、東北支店で主に岩手県・宮城県・福島県内企業への投融資業務を担当し、2021年4月より現職(自動車担当)。

主催

株式会社イード

オンラインセミナー概要

・Microsoft Teamsを使用したライブ配信です。アカウント無でもPC、タブレット、スマホなどから視聴可能です。
・セミナー中は音声での会話はできません。webで質問を記入して講師に質問ができます。
・開催前日の夕刻にお申込いただいたメールアドレス宛に視聴用のURL、PDF資料、質問記入先をお送りいたします。

注意事項

・オンラインセミナーは、インターネット経由でのライブ中継ですので、回線状態などにより、画像や音声が乱れる場合があり、また、状況によっては、講義を中断し、再接続して再開する場合があります。
・万が一、インターネット回線状況や設備機材の不具合により、開催を中止する場合があります。この場合、受講料の返金や、状況により後日録画を提供すること等で対応させていただきます。
・参加費は1名につき24,750円(税込)です。複数名で視聴する場合は視聴する人数分のお申込が必要です。

連絡先

お問い合わせはこちらから

《mirai.Response編集部》

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