VW ゴルフ 新型、最新世代ディーゼル車を日本導入 価格は344万4000円より

VW ゴルフ TDI
VW ゴルフ TDI全 18 枚

フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、新型フォルクスワーゲンゴルフ』にディーゼルエンジン「TDI」搭載モデルを追加し、2022年1月7日より発売する。4グレード展開で価格は344万4000円から408万8000円。

【画像全18枚】

今回新たに追加する2.0リットル直列4気筒ターボディーゼルエンジンは、最新テクノロジー「ツインドージング(デュアル AdBlue噴射)システム」を採用。窒素酸化物(NOx)の排出量を抑制しつつ、従来よりも最大トルクを強化した最新世代のエンジンとなる。ツインドージングシステムは、直列に配置した2つのSCR触媒コンバーターから「AdBlue(尿素水)」を注入することで、NOxの排出量を大幅に削減。最新の排気ガス浄化システムの採用に加え、各種の最適化を図ったことでNoxの排出量を先代モデルと比較して最大80%削減する。

最高出力は150ps、最大トルクは360Nmを発生。従来のTDIエンジンよりも低回転数から最大トルク・最高出力を発揮するため、レスポンスが大幅に向上するとともに、20.0km/リットル(WLTC モード)の低燃費を実現している。

VW ゴルフ TDI アクティブアドバンスVW ゴルフ TDI アクティブアドバンス

ゴルフTDIは装備も充実。同一車線内全車速運転支援システム「トラベルアシスト」やデジタルメータークラスター「デジタルコックピットプロ」などの先進装備をエントリーグレード「アクティブ ベーシック」から標準装備とする他、走行モードの切替可能なドライビングプロファイルやシートヒーターなどの快適装備も全グレード標準としている。

また、LEDマトリックスヘッドライト「IQ.ライト」やヘッドアップディスプレイ、VW純正インフォテイメントシステム「ディスカバープロ」など、通常オプション設定の装備を標準設定とした新グレード「アクティブ アドバンス」を初設定。その他、上質なトリムや電動パノラマスライディングルーフなどのオプションが選択可能な「スタイル」、エクステリアをスポーティな仕様にした「R-ライン」、合計4つのグレードから選ぶことができる。

さらに18インチアルミホイールをR-ライン用のオプションとして設定。合わせて6月に導入した「ゴルフeTSI R-ライン」にも追加設定した。

VW ゴルフ TDI エンジンVW ゴルフ TDI エンジン

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 『マツダスピリットレーシング3』ついに市販化へ? デザインを大胆予想!
  2. ホンダ、レアアース不使用の永久磁石開発企業の米「Niron Magnetics」に出資
  3. トヨタ『カローラ』、誕生60周年記念車を米国2500台限定発売へ…専用レッドを初設定
  4. 復活のホンダ『CB400スーパーフォア』販売快調、約2週間で2700台を受注…一番人気カラーは「ウルフシルバー」
  5. 三菱のスーパーセダン『ランエボ』ついに復活? 400ps超、PHEVの可能性
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  5. ロボトラック、関東~中部260km走行を完遂…自動運転トラックが高速道路で実証
ランキングをもっと見る