「1台4役」のスマホ車載ホルダー発売、ドリンクホルダー/USBポート/シガーソケット付

スマホ車載ホルダー ドリンクホルダー固定 フレキシブルアーム カップホルダー付き
スマホ車載ホルダー ドリンクホルダー固定 フレキシブルアーム カップホルダー付き全 20 枚

サンワサプライは、充電と給電も行えるドリンクホルダー固定型のスマホ車載ホルダー「200-CAR094」を同社直販サイトより発売した。

新製品はドリンクホルダーを利用した多機能なスマホ車載ホルダーだ。幅6.4~13.2cm、厚み0.9~2.5cmのスマホに対応。カーナビとして使うときや助手席で動画を見るときなど、使い方に合わせてフレキシブルアームを曲げてスマホの向きや高さを調整できる。

車載ホルダー自体にもドリンクホルダーを搭載し、直径72mm以内のアルミ缶やペットボトルを置くことができる。ちょっと何か書きたいときに便利なペンホルダーも用意する。さらにアクセサリーソケットとUSBポートをそれぞれ2基搭載。全ポート合計で72Wまで同時使用できる。

サイズ(アームを伸ばした時)は幅97.3×奥行97.3×高さ430mm、重量は約526g。価格は3980円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  2. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  3. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  4. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  5. 『GRカローラ』『フリード』『ソリオ』の走りを変える! ブリッツの「スロコン」「スマスロ」が適合
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る