自工会、自動運転の安全性評価フレームワークを改訂

自工会の自動運転ビジョンで示した自動運転の展開シナリオ
自工会の自動運転ビジョンで示した自動運転の展開シナリオ全 1 枚

日本自動車工業会は、自動運転技術の安全性評価に関するガイドラインを改訂した「自動運転の安全性評価フレームワークVer2.0」を発行した(12月27日発表)。

自動運転技術の安全性を評価するためには共通の物差しとなる評価手法が必要となることから、自工会が安全性評価手法をガイドラインとしてとりまとめた「自動運転の安全性評価フレームワークVer.1.0」を2020年10月に発行した。

今回、車両センサーについての「認識外乱の原理モデル・評価シナリオ」、「認識外乱評価用仮想環境の妥当性検証のガイドライン」、「国連規則第157号に係るシミュレーションツールの妥当性確認およびシミュレーション試験方法」の項目を追加したVer.2.0を発行した。

ガイドラインは、自動運転技術を開発する自工会会員の自動車メーカーが開発プロセスの企画、設計、評価の各段階で安全性を評価・検証する際に活用することを想定している。

自工会ではガイドラインが、自動運転技術の安全性評価に関する国内外でのプロジェクトの推進、国際基準・標準の策定の一助となることを期待するとしている。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. シトロエン『2CV』が復活、265万円で2028年までに市販化へ…パリモーターショー2026
  2. ホンダ『ヴェゼル』次期型、2028年登場か!? 次世代ハイブリッド搭載へ
  3. アルファロメオ、観音開きドアのクーペ『クオーレロッソ』を世界初公開…パリモーターショー2026
  4. プロ施工現場でも採用、ソフト99のマイクロファイバークロス『レインドロップ クロスプロ2P』が単品発売
  5. ジープ『アベンジャー 4xe ハイブリッド』、オレンジアクセントの「Edition X」は170台限定…524万円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る