【ホンダ ステップワゴン 新型】シンプルで親しみを感じるスタイル…エアー[写真38点]

ホンダ ステップワゴン 新型(エアー)
ホンダ ステップワゴン 新型(エアー)全 38 枚

ホンダは7日、新型『ステップワゴン』のオンラインジャパンプレミアを実施し、デザインと概要を発表した。商品企画のグランドコンセプトを「#素敵な暮らし」としてデザインを刷新、「ステップワゴンエアー」と「ステップワゴンスパーダ」を初公開した。

ユーザーの生活スタイルに合わせられるよう、シンプルで親しみを感じるデザインのステップワゴンエアー、精悍さやスタイリッシュさを感じるデザインのステップワゴンスパーダの2タイプを設定した。

ステップワゴンエアーのエクステリアは、クリーンでシンプルなデザインに細いメッキモールをさりげなく使用し、上質感を表現した。新型のインテリアは、歴代モデルで築いてきた「家族のための大空間」を進化させた。ステップワゴンエアーでは、温かみのあるカラーを用いた明るい室内で、リビングのように過ごせる空間を意図した。

新型ステップワゴンスパーダの正式発表・発売は2022年春の予定。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  2. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  3. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  4. V8エンジン搭載のレクサスセダン『IS500』がクライマックス! 950万円の特別仕様を発売
  5. 晴れた日の洗車が愛車を傷つける! “夏洗車”の落とし穴と対策~Weeklyメンテナンス~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
ランキングをもっと見る