KeePer技研初出展、EXキーパーの水弾きとツヤをアピールへ…東京オートサロン2022

TOM'S / KeePer ブースイメージ
TOM'S / KeePer ブースイメージ全 3 枚

KeePer技研は、1月14日から16日まで幕張メッセ(千葉市)で開催される「東京オートサロン2022」に初出展する。今回、KeePer技研は、SUPER GTでGT500クラスにエントリーしている「TGR TEAM KeePer TOM'S」とタッグを組み、ブース名を「TOM'S / KeePer」として初出展する。

【画像全3枚】

ブース内には、EXキーパーを施工したトヨタハリアー』新型をメインとして展示。その他にも、半分だけEXキーパーを施工したボンネットを展示し、EXキーパーの水弾きやツヤと触り心地の違いを体験できるコーナーを用意する。

これまでKeePerは、「既販車用のコーティング」として広まってきたが、昨今では多くのユーザーから「KeePerは新車にも最高」といった声も上がっており、今後は「新車マーケット」へも拡大を図っていく予定だ。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. メルセデスベンツ『Cクラス』次期型を予告、光る大型グリル採用…初のEVも設定へ
  4. 「動画を観る」もっとも良い方法とは? トヨタ車純正ディスプレイオーディオ搭載車の場合は?[車内エンタメ最新事情]
  5. 「妄想が現実になった」トヨタがAE86のエンジン部品を発売へ…「復刻だけじゃない」その内容に驚きの声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る