ランボルギーニ、新型4モデル発表へ…内燃機関 2022年

ランボルギーニ・ウラカン STO(参考)
ランボルギーニ・ウラカン STO(参考)全 15 枚

ランボルギーニ(Lamborghini)は1月12日、2022年に新型車4モデルを初公開すると発表した。最後の内燃エンジン専用仕様となる可能性が大きい。

写真:ランボルギーニの2021年の新型車(参考)

ランボルギーニは2021年、3台の新型車を発売した。『ウラカン』のGT3レーシングカーに触発されて開発された公道走行可能モデルの『ウラカンSTO』、『アヴェンタドール』の最終モデルの『アヴェンタドール LP780-4 Ultimae』、名車『カウンタック』の50周年を祝う『カウンタックLPI 800-4』だ。

また2021年には、2024年末までに全ラインアップを電動化することを柱とした「コル・タウリ(Cor Tauri)」計画を発表した。コル・タウリでは、3つの段階が設定されており、2021~2022年の第1段階では、「内燃機関への賛辞」として、ランボルギーニブランドの輝かしい歴史や過去・現在を象徴する製品に敬意を表すモデルに搭載する内燃エンジンの開発を行う。

2024年末までの第2段階が、「ハイブリッドへの移行」だ。ランボルギーニは2023年に、ハイブリッドパワートレインを搭載するランボルギーニ初のシリーズ量産モデルを発表する計画。そして2024年末までに、ランボルギーニの全ラインアップが電動化される予定だ。

ランボルギーニのステファン・ヴィンケルマン社長兼CEOは、「現在のパフォーマンスを維持しながら、2023年以降の将来のハイブリッド量産車の登場に備えるために、2022年は最大限努力していく」と語っている。

《森脇稔》

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