車内には12.8インチ大画面か? メルセデスベンツ Eクラス 次世代型、冬テスト開始

メルセデスベンツ Eクラス 次期型プロトタイプ(スクープ写真)
メルセデスベンツ Eクラス 次期型プロトタイプ(スクープ写真)全 25 枚

メルセデスベンツのミドルクラスモデル『Eクラスセダン』次世代型の最新プロトタイプが、ウィンターテストを開始した。スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

【画像全25枚】

現行型となる第5世代「W213」型は2016年に発売。期待が高まる中、いよいよ第6世代「W214」型に世代交代となる。

豪雪のフィンランド山中で捉えたプロトタイプは、フルカモフラージュながら市販モデルであることがわかる。フロントエンドにはスリーポインテッドスターを隠したお馴染みの大型グリルが確認できる。またその両サイドには、LEDデイタイムランニングライトが上部に光る生産型ヘッドライトが装備されている。

メルセデスベンツ Eクラス 次期型プロトタイプ(スクープ写真)メルセデスベンツ Eクラス 次期型プロトタイプ(スクープ写真)

側面では滑らかなフロントウィンドウ、上向きのベルトラインを見ることができるほか、トランクがゆるやかに下がっているシルエットが確認できる。また近年、ハイエンドカーの主流となりつつあるフラッシュドアハンドルではなく、従来のドアハンドルを備えていることにも注目だ。

後部では、ヘッドライト同様に生産型LEDテールライトの一部が見てとれるものの、エキゾーストパイプの形状は不明だ。

インテリアは、『Cクラス』と『Sクラス』新型の影響を大きく受けると予想され、12.3インチのデジタルインストルメントクラスターと、縦型のインフォテインメントシステムを装備。後者のサイズは断定できないが、Cクラスでは9.5インチと11.9インチのディスプレイを搭載、Sクラスでは12.8インチが搭載されており、Eクラスでも同サイズとなる可能性がある。

パワートレインは、最高出力258ps、最大トルク400Nmを発揮する2.0リットル直列4気筒ターボチャージャーエンジン、および最高出力320ps、最大トルク520Nmを発揮する3.0リットル直列6気筒ターボチャージャーエンジンの改良バージョンを搭載。プラグインハイブリッドも設定されるだろう。

Eクラス次世代型のワールドプレミアは、2023年内と予想される。

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. フィアット『トポリーノ』に「Vilebrequin」、地中海沿岸のライフスタイルを表現
  2. 『セリカ』が復活、トヨタGRに大きな動きが!…7月のスクープ記事ベスト5
  3. トヨタ『カローラスポーツ』、日本にない2.0リットルエンジン搭載…米国2027年型
  4. トヨタ『ヤリス クロス』、「GR SPORT」を一部改良…10.5インチHDディスプレイを標準装備
  5. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  2. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  3. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  4. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  5. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
ランキングをもっと見る