「CES2022」の臨場感をレポート、現地レポート&報告会パッケージを発売

「CES2022」の臨場感をレポート、現地レポート&報告会パッケージを発売
「CES2022」の臨場感をレポート、現地レポート&報告会パッケージを発売全 1 枚

株式会社イード(本社:東京都中野区、代表取締役:宮川 洋、以下 イード)は、1月5日~1月8日にアメリカ・ラスベガスで開催された「CES2022」の現地及びオンライン取材によるレポートを販売する。

イードでは2017年より「CES」の調査レポート&プライベート報告会をパッケージプランとして販売している。このパッケージプランは、レポート(動画+PPT)納品とプライベート報告会(オンラインセミナー)のセットとなる。

《資料請求はこちらから》

調査レポート

・30~50ページのPPT+15分~30分の動画レポート
・現地会場からの臨場感のある動画とオンライン出展情報まとめ
・俯瞰したトレンドを3~5テーマにまとめたストーリー性のあるレポート

報告会120分(オンラインセミナー)

・約90分動画付レポートでの報告+30分程度質疑応答
・貴社専用の報告会のため気兼ねなくご質問いただけます
・参加人数は無制限

特徴

・ストーリー性のあるレポート
・実際に取材に行った担当者による報告会&質疑応答
・現場の臨場感をお伝えするレポートパッケージ

《資料請求はこちらから》

EVとエンターテインメントの融合が見えたCES2022

CES2022はオミクロン株の流行と重なり、大手出展メーカーが対面展示をキャンセルし、当初予定していたリアル開催からオンラインとリアルのハイブリッド開催となった。各社の発表ではソニーのEV商用車を目指した新会社設立のニュースがあり、EVの車室内でのエンターテインメント環境の充実などがトレンドとなっている。

その他、スマートホーム、メタバース関連のトレンドも取材。調査レポートでは各社の発表から見えたトレンドについてご報告する予定。

レポートの販売について

商品:CES2022調査レポートパッケージ
内容:CES2022調査レポートご納品、報告会の開催
料金:500,000円(税抜)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ご案内資料をご用意しております。
詳しくはこちらからお問い合わせください。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  4. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る