ランボルギーニ、宇宙から帰還したカーボン素材をアート作品化…オークションに

ランボルギーニ・スペースキー
ランボルギーニ・スペースキー全 8 枚

ランボルギーニ(Lamborghini)は1月18日、宇宙をテーマにしたアート作品の「ランボルギーニ・スペースキー」を、オークションに出品すると発表した。

写真:ランボルギーニ・スペースキー

このアート作品に、ランボルギーニは初めて「NFT」(非代替トークン)を導入する。NFTは、ブロックチェーンと呼ばれるデジタル台帳上のデータの単位を指す。NFTを使えば、デジタルアイテムを特定することができるため、他のトークンで代替できない。

NFTは、アート、オーディオ、ビデオなどのデジタルファイルを表すことができ、クリエイティブな作品がオリジナルであることを証明できる。デジタル作品は複製が簡単だが、NFTによって、コピーではないオリジナル作品であることが証明される。

宇宙をテーマにしたアート作品の「ランボルギーニ・スペースキー」は、あるアーティストと共同で、限定5個が製作される。ランボルギーニ・スペースキーには、ランボルギーニが共同研究プロジェクトの一環として、2019年に国際宇宙ステーション(ISS)に送ったカーボンファイバー複合素材が使われている。

5つのスペースキーのカーボンファイバーの裏側には、QRコードが配される。このQRコードを通じて、このアーティストが手がけたデジタル作品を見ることができるという。なお、アーティストの名前やオークションの日時など、詳細は今後数週間以内に発表される予定だ。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  3. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  4. 【トヨタ RAV4 新型試乗】おそろしくスムーズなハイブリッド、まさに「至れり尽くせり」…中村孝仁
  5. 超小型EV「AIM EVM」、エイムが実車展示へ…エコテクノ2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  2. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  3. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
ランキングをもっと見る