北条鉄道のキハ40は3月13日にデビュー…3月5・6日には撮影会も

搬入されたキハ40 535。
搬入されたキハ40 535。全 1 枚

兵庫県の粟生(あお)駅(小野市)と北条町駅(加西市)を結ぶ北条線を運営する北条鉄道は1月29日、JR東日本から譲り受けたキハ40形一般型気動車535号(キハ40 535)の運行を3月13日から開始すると発表した。

北条線では2020年9月に加西市内の法華口(ほっけぐち)駅に交換設備が設けられ、通勤・通学時を中心に輸送力が向上したが、在籍車両は1999年から2008年にかけて導入されたフラワ2000形3両のみで予備車が不足していた。そこでインターネット募金(クラウドファンディング)を活用しJR東日本から五能線色のキハ40 535を購入、2021年12月に入線した。

北条鉄道では、運行開始を前にした3月5・6日に北条町駅で記念撮影会を開催。運行初日の3月13日には北条町駅発着でイベント列車の「キハ40満喫列車」を運行する(発車時刻は11時9分、13時9分、14時9分)。

撮影会は1回目が10時30分~12時、2回目が13~14時30分に開催され、各回60人を募集する。参加費用は大人4000円・子供2000円。

「キハ40満喫列車」は各列車50人を募集し、旅行代金は大人5000円・子供2500円。

いずれも申込みは2月18日21時まで北条鉄道のウェブサイトで受け付けており、参加者は抽選で決定される。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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