GMの純利益6割増、売上高も3年ぶりに回復 2021年通期決算

GMの米国本社
GMの米国本社全 3 枚

GM(General Motors)は2月1日、2021年の通期(1~12月)決算を発表した。純利益はおよそ6割増えている。

【画像全3枚】

同社の発表によると、売上高は1270億0400万ドル(約14兆5700億円)。前年の1224億8500万ドルに対して3.7%増と、3年ぶりに前年実績を上回った。また、2021年通期の純利益は、100億1900万ドル(約1兆1495億円)。前年の64億2700万ドルに対して、55.9%の増益と回復を果たしている。

増収増益となった要因は、前年は新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大により、業績が落ち込んだため。今期は主力の米国市場において、利益率の高い大型ピックアップトラックやSUVの販売が回復した。

GMのメアリー・バーラ会長兼CEOは、「2021年の記録的な業績は、GMがグローバルで達成したもの。とくに米国では、フルサイズのピックアップトラックとSUV分野において、販売面でのリーダーシップを発揮した」と述べている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
  2. 世界初の小型ディスプレイ搭載、ワイヤレスCarPlayアダプター「CarPlay Clip」発売
  3. パジェロはシリーズで復活!! 小さな本格SUVとして『パジェロ イオ』が続く?
  4. シャッドの新型サイドケース『TERRA TR27』が日本発売、軽さと強度を両立したハイブリッド構造
  5. 【日産 キックス 新型試乗】まるでEVのように走る様は「見事」、あとは乗り心地だが…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  4. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る