生産を再開:eKスペース、eKクロススペース、ルークスの3車種…不具合対策が確定

三菱eKスペース
三菱eKスペース全 5 枚

三菱自動車日産自動車は、エアバッグの不具合で停止していた三菱『eKスペース』、同『eKクロススペース』、日産『ルークス』の生産・出荷を2月11日より再開する(4日発表)。

[写真:三菱自動車の軽自動車、eKクロススペース]

両社は昨年12月24日、これら3車種について、前面衝突試験において、運転席エアバッグの特定の展開挙動で、法規要件の一部を満足できない恐れがあることが判明したと発表。一時的に生産・出荷および登録を停止していた。

今回、原因を特定し、対策を確定。運転席エアバッグ内部に吊紐を追加し、常に設計位置でエアバッグが展開作動するよう制御する。また、対策効果をさらに安定化させるため、運転席側にニーエアバッグを標準装着する。

これを受け、両社は生産と出荷を2月11日より再開させるとともに、既に販売している2020年12月以降の生産車両についても、近日中にリコールの届出を行う予定だ。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ アルト 改良新型】マイチェンなのに別モノ級? 開発責任者が語る「本当の進化」とは
  2. トヨタ『C-HR』新型、338馬力デュアルモーター搭載の電動SUVクーペに…米国発表
  3. 「これはBEVはもういらないかも」新型トヨタ『RAV4 PHEV』発売にSNS大注目!「スペックは別次元」「意外と安い」など反響
  4. 日本未発売のホンダの小型バイク『NAVI』、109ccエンジン搭載で約34万円から…2026年型を米国発売へ
  5. SUVなのにスーパーカーばりのルーフライン! レンジローバー『ヴェラール』後継の見どころは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る